聖騎士の淫情
万由と舞依の潜入調査
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目次
万由と舞依の潜入調査ってどんなゲーム?
無口でマイペースな万由と勝気で行動的な舞依は気心の知れた幼なじみ。
そんな二人の姉のような存在の愛莉と三人で出かけた際、愛莉がキモオタに集団痴○され撮影までされてしまう。
痴○した連中がとある大学のサークルだと知った万由と舞依は、変態共に報いを与えるためその大学に潜入を試みる。
証拠を押さえようと行動するが、捕まれば○リコンでもある変態共の慰み者になってしまうことに……
※プレイ時間短めのショートゲームです。
※選択肢で女の子がエロい目に遭うのを楽しむだけのゲームです。
続きを読む万由と舞依の潜入調査の評価
万由と舞依の潜入調査はこんな人におすすめ
- 貧乳/微乳が好きな人
- モブおじさんが好きな人
- 屈辱が好きな人
万由と舞依の潜入調査の画像を紹介
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もっと見る万由と舞依の潜入調査の感想とレビュー
さて重要なエロシーンですがあまり不自然なく動いていると思いますが1シーンがすごく短く人によってはかなり使いづらいのでは無いかと思います。全体的にかなり小規模ではあるのですが節々に光るものを感じるのでこれからの成長に大変期待の持てる作品です。
ここについては簡略化されていて屈辱系ゲームが苦手な人には優しいかもしれません。しかしこれが難しく常に主人公の最短ルートをたどって追ってくるのでなかなかかわすのが難しいと思います。ヒロインたちの好みのプレイをすれば、一気にHの好感度が上がる要素等、細かいところで色々工夫が伺えます。
「ああそうそう。こういう文章でこういう判定をしてください~的なのが書いてあった」と、少し懐かしい気分に。乳責めに始まり乳責めでフィニッシュする……本番なんて必要ない!(レビュー時点の情報です、パッチ等で変更があれば申し訳ありません)「はした金で巫女が奉仕してくれる神殿があるらしい」という噂を聞いたから行ったろ!
催眠ものですが、なんとなく全体的に明るい雰囲気がある感じがしました。初めてのレビューで日本語不安定な感じはありますが、私から言えることは買ってよかったです。また、前作の反省点? なのか本作はバッドエンドを踏んだ場合でもリスタートが直前の状況からとなっており、ADVとしての導線も前作ほど煩雑ではないので、かなり遊びやすくなったという点が1プレイヤーとしては大変助かりました。
特定の冒険者を狙いやすくなったというのも良いと思います。ストーリーはシリアスで、若干設定が入り組んでいる感がありますが、日本神話・虐げられたものの物語・転生といった要素が好きな人は刺さると思います。十分におすすめできる作品です。エロ要素としてはキャラの服が(最新バージョンだと)パンツも含めて脱いだ状態でプレイできるので、色々妄想しながらゆるーく回しゲームを楽しむにはうってつけ。
次回作ではより大量の奴隷を揃えより効率的に搾り取れて工場のようにできると、より楽しめるクッキークリッカーゲーになるのではという気がしています。初めは出て来る敵の量に戸惑ったが、慣れてきたりレベルアップすると 大体対処できる。好みが分かれる盗撮ゲームでありながら体験版が無いというのも惜しい。
妹が家にいないのに何も調べるところがない家を何度も何度も調べるのは苦痛でした。3Dの雰囲気はとても良く、不気味で陰鬱な雰囲気が最高です。処女はあまりやらない私ではありますが、問題なく1時間半ほどでクリアできました。何気にフルボイスなのも良ポイントで、鳴坂みあさんのねっとり甘い声音はまさに男をダメにするサキュバスそのもの。