魔法使いと不思議な石板のダンジョン

普通に人からも結構陵辱されます。エロガキが年上のお姉さんにいたずらしていく孕ませていくいわゆるおねショタゲーです。やればわかる。また達する度に小刻みに震え存在と快楽を主張する股間。一番苦手な全画面デカデカと不気味な顔がドアップになるという描写が無いので思いっきり驚くことはなかったです。

また実際にヒロインとバトルをすると滅茶苦茶に強く、生半可な鍛え方だとあっさり負かされると思うので、こうした要素がHシーンでは”あんなに強いヒロインがひ弱な男どもに嬲り者にされている”という没入感を生んでくれます。ボスに負け、トラップにわざと引っかかり、ステータスにエロBSが並んでいくのを楽しむ。

今回では主人公というパートナーを配置することで、ルミナスに明白な心の拠り所が出来ている。プレイヤーの選択次第で主人公が無残な死を遂げたり、王女と手を携え勇者として讃えられたり……28種類の結末があり、やりごたえ満点です。同級生や教師からは”人類最強”なんて言われて恐れられていたり、道場破りのおっさんも病院送りにした実績があったりと、周囲のキャラが逐一ヒロインの強さを表現してくれます。

いわゆる青鬼的なもので封鎖された学校から時間内（ゲームの進行状況）まで敵をかわし捕まったらレイプされ体力が無くなったらゲームオーバーとなります。すやすやえっちの女の子が大きなガトリングを抱えて異界を突き進むすやすやえっちゲーム。それに音声もしっかりあって夜のお供にもなるのでおすすめできる作品だと思います。今後もこれでいっぱい楽しませてもらいます