聖騎士の淫情
レイニー・デイ ドール・ラブ ―人形と恋するNTR RPG―
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目次
レイニー・デイ ドール・ラブ ―人形と恋するNTR RPG―ってどんなゲーム?
生きている球体関節人形。
『魂魄人形』と呼ばれる、その黒魔術の産物は、
人間に奉仕するよう作られている。
寂しい暮らしをしていた主人公は、
作り物の心を宿した人形と、"心"を通わせていく……。最初、人形は表情すらない、ただの無機物です。
彼女と触れ合い、絆を育んでいけば、彼女に宿った心が息を吹き返し、
あなたを強く愛してくれるでしょう。
しかし……。人間に奉仕するよう作られた、女性にそっくりな人形……
そんな噂を聞きつけた隣人が、二人の日々を脅かします。
狡猾に人形を奪い取ろうとする彼から、人形を守りましょう。
さもなくば、人形は、また心を失ってしまうかもしれません……。異端を取り締まる審問官が、魂魄人形を探している。
心を持つ人形の所持は法律で禁じられています。
厳格な異端審問官たちが、あなたの人形を探しにやってきます。
うまく誤魔化し、彼らを退けましょう。人間そっくりに作られた人形。
生身の体を持たぬゆえ、人間にはできないような、”特殊な嗜好”のはけ口にされていた。
胸と尻、ふとももはシリコンで作られ、それ以外は硬い素材でできている。そのため、とても冷たい。
だが腟内と口内には保温機能があるため、人間の女性と変わらない感触。純愛ルートが主軸。
NTRルートは作中一度だけの選択肢で分岐。
ゲームの基本は純愛ルートとなっております。
シーン内訳は
純愛ルート:7
NTRルート:3
です。
レイニー・デイ ドール・ラブ ―人形と恋するNTR RPG―の評価
レイニー・デイ ドール・ラブ ―人形と恋するNTR RPG―はこんな人におすすめ
- 無表情に興味がある人
- 男性受けが好きな人
- 寝取られに興味がある人
- 人外娘/モンスター娘でヌキたい人
レイニー・デイ ドール・ラブ ―人形と恋するNTR RPG―の画像を紹介
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もっと見るレイニー・デイ ドール・ラブ ―人形と恋するNTR RPG―の感想とレビュー
ブッカケ差分とかあるとより捗るのですが残念です。BGMに関しても、作品の舞台である「和」にこだわったものが多く使用されており、耳に残るものが多いと思いました。日本語翻訳が若干怪しかったり、アクション挙動が怪しい所もありますが、そこは値段相応かなあと思いました。
そんな女の子と関係を築き上げていく途中でかっさわれるという……いや、そういうゲームだと分かってるんですが、なんかこう胸がどんよりとね。Hシーンのクオリティが退廃/背徳/インモラルゲームのクオリティとは思えないほどいいです。一口にJKと言ってもうん◎はもちろん人によって多種多様、そんなブリブリしてる恥ずかしい姿を拝むことが出来ます。
呼吸を整えようとする瞬間にすら滑り込む快楽。欲を言えば更にでかいサイズのオナホとか、ちんこが最大サイズになってもオートで眺める以外のことができたらより嬉しいなと思いました。戦闘は、序盤だとゴリ押しでどうにかなりますが、回復パが加入してからは、戦術を工夫する必要が出てきます。
這いまわるような微風。純粋なアクションゲームとしてのクオリティも非常に高く、それだけでもお釣りがくる。ややワンパターンであることは否めませんが、無表情のシチュエーションとしてはとてもよく、おかげさまで息子も元気になりました。住民とのエロは会話を何度かして仲よくしたりエロ衣装で話すと見る事ができますが、こちらは住民出現等の条件を満たす必要があるのでちょっと大変ですね。
心良くまで搾乳エッチを楽しめます。Hシーンは敵を倒すとそのまま突入。まあ1,100円の価値あるかどうかは正直人それぞれですが、自分としてはおすすめです!ホラーも大丈夫、ドットもふたなりも大好きなら買わない手はないと断言できる良作である!もし購入に迷ってる方いらっしゃればまずは体験版だけでも是非やってみてください。
クリアするうえで何も難しいことはなく、移動も煩わしいほどではないので1時間半ほどでクリアできました。同級生や教師からは”人類最強”なんて言われて恐れられていたり、道場破りのおっさんも病院送りにした実績があったりと、周囲のキャラが逐一ヒロインの強さを表現してくれます。
拘束からのエッチモーション、体力0でHアニメーション突入のオーソドックスな流れ。3つのエンド全て見なければならず、回想部屋に行くまでに1時間以上かかった(ヒントを読み攻略に関することしかしていない)もう少し回想部屋に行きやすくしたら文句なしになる。
くろごまソフトさんのゲームは本編はもちろんですが、クリアしたのちをじっくり楽しむのが醍醐味かもしれません。写真の代わりに退廃/背徳/インモラルの公開を開始したようです。シンプル故に実用性が高い。前作をプレイされた方が一番気にするであろう後読感についても、本作はちゃんとフォローが入ってましたので、よりいっそうおすすめできる作品となっています。