やどがえり

全体的に丁寧な作りなので、ノベルもRPGもしっかり遊びたい人にお勧めできる作品です。やどがえり以来久々となるアスタノートさんの新作。こちら片思いの主人公が、ヒロインに告白するまでのお話となっています。（レビューでこれ言うのアレなんですけど）

催眠ものですが、なんとなく全体的に明るい雰囲気がある感じがしました。しかも前半と後半で微妙に変わっているのもいいですね。Hシーンはどれも素晴らしいですね。個人的にはもう少しテキスト面にこだわりがあったらもっと実用性があったと思います。一人を除いて敗北した時のモーションが同じせいなのか一人分しか見られませんでした。

ただしその分序盤～中盤にかけては戦闘に結構時間がかかります。SMなんだけど、二人は彼氏彼女（夫婦）の関係でもある。前作をやっていなくても全く気にならないでしょう。まあ110円の価値あるかどうかは正直人それぞれですが、自分としてはおすすめです！

やや未完成気味な作品ではあるが前作同様細かな回しネタや展開には手抜きはありません。快楽堕ちのされど姫騎士は歩みを止めず、しかり。どちらかというと、本番よりも手コキやフェラのほうが非VRでも没入できる感じがしました。まず周回プレイ機能が欲しかった。

オナホ等を使ってふたなりの女の子を責め倒すゲーム。合意なしで見つけ、とりあえず体験版をダウンロード安くなったタイミングで購入しましたが、これならばもっと早く買っても良かったです。あくまで個人の意見ですので……！回想は主人公、間男、ヒロインの3つの視点で見ることができヒロインにはボイスもついてます。