聖騎士の淫情
ツルギ姫と白キ塔
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ツルギ姫と白キ塔ってどんなゲーム?
それは争いの時代。
帝国の驚異から国を救う力を得るため
姫は伝説に語られる塔へと向かう。
孤独な旅の果てにたどり着いたそこに待ち受けていたのは……。 七つの試練とハレンチな衣装と
謎のボクっこ案内人だった。
彼女(?)と交流しながら、痛みに快感が伴う特殊体質を抱えて、姫は果敢に試練に挑む。Hな目に合うたびにステータスが上がり、残留物を調べて割り振り用のステータスポイントを獲得。姫は探索すればするほど強くなる。逃走アイテムを買い込んで、あえて格上の試練を探索してみるのもいいかもしれない。 漂う記憶をたどり、魂を手に入れればステータスを大きく変動させられる。それと同時に誰かの悲惨な最期を見る事になる。 覚えられるスキルは28種類。そこから好きなスキルを5つ装備して使用する。ステータスの割り振りと合わせて最適の組み合わせを探せ。 試練の番人を倒すと手に入る、セットするスキルとは別の力【異能】はカスタマイズが可能。素直な性能からピーキーなものまで様々なものがある。自分の行動や敵の攻撃で変動する【攻撃・防御レート】
ターンを消費せずに様々な効果が得られる【イベントスキル】
さらにダメージを受ける事で溜まる【快感ゲージ】が振り切れると、姫は命がけの戦闘中にも関わらず【絶頂】してしまう。それは攻撃・防御レートに悪影響を与え、特殊なデバフを受けるが【逆境カウンター】獲得のチャンスでもある。逆境カウンターを維持、もしくは使用する事で戦闘スキルはより強力な効果を発揮する。
これら戦闘中の要素を使いこなして難敵に挑め。
あと、姫は大きくダメージを受けると服が破れる。【シーンの全開放モード】
最初からゲーム内の全Hシーンを閲覧できるモード
【難易度イージー&クリア】
イージー:初期ステータスが高い
クリア:初期ステータスがより高く敵を一撃で倒すスキルを覚えている・総Hシーン数26(本編内のシーン)+5(回想だけの追加シーン)
・基本CG数30枚差分合わせ210以上
・内ほとんどが拘束シチュ
・人間同士のHはなく、異種姦、異物姦オンリー
・ほぼ全てのシーンに、シーンに合わせたBGSを使用ver.1.22
・デバッグ用オブジェクトの消し残しの削除
ver.1.23
・Hシーンの一部演出の不具合の修正
・テキストウィンドウの非表示機能の実装
・武器強化の能力変化を分かりやすく
ver.1.24
・壁抜けの不具合を修正
・一部イベントの不具合を修正
・マナ結晶のレートが正しくなかったのを修正
・イベント回想の不具合の修正
ver.1.25
・追加シーン1の修正
・全開放イベント回想の不具合の修正
ツルギ姫と白キ塔の評価
ツルギ姫と白キ塔はこんな人におすすめ
- アナルに興味がある人
- 道具/異物を探している人
- 拘束を愛している人
ツルギ姫と白キ塔の画像を紹介
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もっと見るツルギ姫と白キ塔の感想とレビュー
ゲームシステム自体は割とオーソドックスな同人異種えっちゲームですが、なんかもういろいろとぶっ飛んでます。まず大前提としてはっきりと分かる淫紋のついた体が物凄くエロい道具/異物。周回に必要なプレイ時間は最短1分程です。あるときにふとムラっとして、サッと抜きたいとき、あるいは風俗とかに行きたいけど、手持ちがなあ……という人におススメな作品だと思います。
拘束自体は難しくないですが、Hシーンまでがスムーズで間がいいです。値段も比較的手頃ですし気になったのなら是非!鎧着込んだおっさん、鉈振り回すコート男ばっかり使っていると頭がおかしくなるのでたまにはかわいいキャラクター使ってこんな感じのゲームするのもいいよね体験版の範囲はなんかこんなもんだろうなあって感じですが次にいくと広いフィールドを動き回ることになるのでなんかすげえってなります。
お好きなら、即買いです!攻略が終わったのでレビューさせていただきます。ただし注意すべき点として、ゲームの内容的に快楽堕ちをテーマにしている側面が強いためか、竿役を主に担う触手に関して射精描写にあまり力は入れていないように見受けられる。せめて、異種えっちの要素をもう少しつめて、フィールド探索の楽しさがあったら化けたゲームなんじゃないかと思う。
このため正直に言えばリズムゲーが苦手という人や素早くCGやエロシーンが見たいという人にはお勧めできません。というか理想的なシステム!実際に作品をプレイした人は分るかもしれませんが、ファンタジーに書いてある文章って一般的な小説や、読み物系のゲーム作品とは毛色が違うんですよね。
エッチシーンは敗北やイベント、エンディングで見ることができますが、ゲームクリア後は回想部屋にてシーン全開放もできますので、イベント回収などの手間が嫌いな方にも安心です。実はこのレビューを打っている今ももう片方のウィンドウでは雇った奴隷ふたなりが射精寸前で悶えている。
まだまだ序盤の序盤ですが1時間程やってみての感想をさせていただきます、ですので後半のストーリーやゲーム性その他諸々については分かりませんのでそこら辺は悪しからず。マウスキーボードでの操作か、いわゆるXBOX系のパッドに対応している。豪華な絵、洗練されたシステム、そのようなものは抜きを助けるものでしかありません。
多分カーソルとか一点に視線を集中できるものがないので酔いやすいと思います。楽しかったあああ簡単にクリアさせてはくれないものの、無理だったり難しいアクションではないのと、行ったり来たりの謎解きが無く、こっちか!回想は主人公、間男、ヒロインの3つの視点で見ることができヒロインにはボイスもついてます。