聖騎士の淫情
Tail Teller 2
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目次
Tail Teller 2ってどんなゲーム?
魔物たちはバトルフィールドに罠を仕掛け、プレイヤーを捕まえようとしてきます。一度捕まってしまうと、二重三重と拘束されていき脱出が困難に。
拘束の種類は全部で10種類。回想ルームではお好みの拘束攻撃だけを組み合わせたシミュレーター戦闘も可能です。触手、蜘蛛糸、フィルム拘束、機械、スライム、粘塊、舌、チョコ、丸呑み(上・下)――お気に入りの拘束を受け続けるのも、全種類を一度に相手するのもあなた次第。
周囲の罠を取り除くスキルや魔物に近接すると使える強力な必殺技など、さまざまな技を駆使して魔物たち猛攻を潜り抜けましょう。 ボスとのバトルに敗北してしまうと、その先は敗者としての屈辱が待っています。妖力を吸われたり粘液まみれにされたり、犯されるわけでも命を奪われるわけでもなく魔物の玩具に堕ちていくヒロインをお楽しみいただけます。
敗北シーンは全部で15種類。メインヒロイン8種、サブヒロイン5種、その他2種。※挿入などの性行為描写は一部のテキストを除いてありません。 狸守寺りんか
駆け出し退魔師の化け狸。持ち前の明るさと直感に正直な行動力でいろんなトラブルに首を突っ込んでいく。好きなものは肉まんとふかふかの原っぱ。本作のメインヒロイン。
狐ノ坂つらら
雪女と妖狐のハーフ妖怪。りんかとは顔なじみで過去には妖術の稽古をつけていたことも。好きなものはみつまめと氷風呂。本作のサブヒロイン。
滝紋ニシキ
とある祠に封印されていた白蛇の神様。ある騒動をきっかけにりんかと旅をすることになる。好きなものは月見そば。
深山ヤツハ
とある祠に封印されていた謎の妖怪。なにやら果たしたい目的があるようだが……?
Tail Teller 2の評価
Tail Teller 2はこんな人におすすめ
- 拘束を探している人
- 女主人公を探している人
- 触手を愛している人
- 獣耳を愛している人
Tail Teller 2の画像を紹介
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もっと見るTail Teller 2の感想とレビュー
負けの選択肢を選んでゲームオーバーになると飛ばされる反省部屋みたいなところでは、面白トークが毎回聞けるのも楽しい点でした。サンプル画像にあるように、画面上のボタンで操作して4段階のピストン速度調整や各種シチュエーション設定を行います。もっと拘束はやって!
バイトのくだりが怠かったり、NTR後もそれ以前のルーチンを繰り返さなければいけないところなど煩わしいため完璧ではないが、総じて価格からすれば十分満足できる出来ではないだろうかこちらの作品を見つけるきっかけになったのが、ぬるぬる動くゲームを探していた所とても安く可愛いキャラクターだったのでこちらの作品を買わさしていただきました。
レビューを書くのがこれが初めてなので、色々と拙い文章で申し訳ありませんが、強い女の快楽堕ちが好きな同志の人に少しでも作品の良さが伝われば幸いです。率直に申し上げれば、絵やシステム、演出などは稚拙と感じました。イチオシの点としましては、前作のレビューでも述べた内容と重複しますが、無情な世界観を基礎とする描写の数々が俊逸であることで、特に冒険者である主人公と娼婦との刹那的な関係性が丁寧に描かれています。
端的に言うと、COCやインセインのシナリオみたいな「不気味さ」を感じる。肉便器や体に落書き、ボテ腹が好きな人は絶対買うべきなのですが、わたしは元の戦闘描写アリがけっこう好きで、戦闘エロが欲しい人間なのでそこだけ不満でしたブラックに稼ぐもホワイト気味に稼ぐのもあなた次第と、かなり自由度が高いです。
触手エロに関しては絶対に逆転はせず常に男の子が受けに回ります。ボテ腹苗床奴隷、催眠で淫乱化状態でのクズ市民姦+解除、市民や主人公を救えなかった絶望で屈服、編品ヒロイン全滅、絶え間ない凌辱で雑魚戦闘員専用肉便器など、ハードかつ、幅広い。丸呑みで遊ぶことを大いに推奨します!
正直プレイした感想としては体験版は動作確認に止めて一度きりしかない”初回プレイ”での体験をとにかくゆっくりじっくり味わってほしいと思いました。商品説明文にある通り、道中にはホラー要素が含まれます。ここもすごいいいともいました。(楽しそうに???)ゆっくり近づいてくる巨体9割、槍の使い手1割。
また、一回の攻略で戦える雑魚敵の数には限りがあります。1,210円は確実に超えて良いクオリティなので、値段で避けてた人は、むしろこの値段ならちょっとやってみようかな、と購入する事をお勧めします。一部服装を替えてもイベント専用の服装に戻された服装でイベントが進むのが残念かな。
(全解放機能もあり)上級の処女クリアは結構苦戦しました。出てくる敵にばかり集中すると、守るべきシールド(発生装置?)を やられてしまう。このギャップ(?)がいいですね。不満点・いつでも装備変更が出来ず、ダンジョン内で「クローゼット」を入手し設置して利用しないと装備が変更できない。