討滅猟魔伝~負けて犯され壊される⁉~弐
誘惑夢幻ミュージアム ~夢見る災厄の卵~
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目次
誘惑夢幻ミュージアム ~夢見る災厄の卵~ってどんなゲーム?
※このゲームはツクールMVにより製作されています。前もって体験版で動作確認をお願いします。
エッチな敵から誘惑されて同士討ち。仲間が必死に頑張っているのに、エロ攻撃で何もできない。そこらへんの道端にも誘惑即死イベントが盛りだくさん。そんなちょっとフェチなM男向けの探索型RPGとなります。
雑魚戦によるレベルアップ要素は基本的になく、イベント戦闘もほぼオートのお手軽仕様になります。
道中様々な誘惑を受けますが、常に正しい行動を選べば必ず道は開けます。
くれぐれも心の隙を突かれて、欲望に支配されたマゾ人形にならぬよう、重々ご注意ください。 卵は一人静かに眠っている――。夢見る静寂の眠りは、永久に邪魔されることなく。ぽつんと、孤独に、そして寂しげに。
古から、悠久の時が流れた。万物の栄枯盛衰を見てきた。冷静に、つぶさに、観察し続けていた。
また時は流れた。忽然と砂漠に出現した美術館は、瞬く間に冒険者達の注目の的となった。この地方に伝わる災厄の卵の伝説――。
『数千年に一度、悪しき卵は目覚めん。決して歩み寄ることなかれ。願うことなかれ。さもなくば災いをもたらさん』
そんな古臭い言い伝えには目もくれず、今日も新たな冒険者達が、この魔境へと足を踏み入れようとしていた……。
災厄の卵とは、美術館の秘密とは。数多の試練に打ち勝つ者達だけが、本当の真実を解明できるはずです。 ・主人公ナクラ無口で何を考えているかわからない少年勇者。洞察力に優れ、未来予知の真似事に近い能力を有する。半面、女性の性的魅力に非常に弱く、容易く心を絡めとられてしまう場面も多々ある。
・筋肉一番ガルス俗に言う脳筋である。自分の力には絶対的な自信を持っている。
・ずるがしこい平和主義者ミゲル人生は楽をして暮らしたいがモットー。盗賊スキルに優れるらしいがあまり使わない。
・知識の探究者リュートこれまで学んだ知識は星の数ほど。頑固で融通が利かない面もあり、知識が足かせとなる場合も。 ・陰気な紅一点ソーマ少し影のある美少女。五人の中では唯一しっかりした目的があり、育った村を救いたい、と口癖のように言っている。
・誘惑桃色ピンクジェシー別PTの小悪魔あざとい魔法少女。ふわわ~、ですぅ~、という口癖が特徴的。男心をくすぐる仕草と態度が悩ましい。ことあるごとに主人公にモーションをかけてくる。 美術館の中には色々な施設が存在します。病院、洞窟、ジム、図書館、カジノ、ビーチ、精神世界。その絵が存在する限り、無限の誘惑者があなたを堕落に誘うでしょう。中には徹底的に、同士討ちを促してくる場合もあるので注意が必要です。
例え興味があっても、何度も話しかけるのは愚かな行為です。彼女達の言葉や魅力的な肢体に惑わされずに、勇気を振り絞って進みましょう。
冒険の中では、とっさに選択を迫られる場合もあります。冷静に的確に、一番大切な物は何かを知っていれば、必ずや正解に辿り着けるでしょう。
AIによって生成された美麗CGが、あらゆるシチュに対応しています。フェラ、パイズリ、騎乗位、脚奴隷、投げキッス、ハーレム等。基本女性上位で、精根尽きるまで精液を搾り取られます。
続きを読む誘惑夢幻ミュージアム ~夢見る災厄の卵~の評価
誘惑夢幻ミュージアム ~夢見る災厄の卵~はこんな人におすすめ
- 色仕掛けが好きな人
- 洗脳を探している人
誘惑夢幻ミュージアム ~夢見る災厄の卵~の画像を紹介
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もっと見る誘惑夢幻ミュージアム ~夢見る災厄の卵~の感想とレビュー
現在キーコンフィグは無し。 なんというか寝取りキャラとHに惹かれてく様子が良いのに、ただ性欲に任せてどんな男ともやりまくるだと、墜ちていくっていうよりただビッチが乱交してる様子でしかなく残念だった。
オナホ等を使ってふたなりの女の子を責め倒すゲーム。 個人的にはHシーンが素晴らしく、どのキャラもアへりまくるHシーンは実用性抜群です。 中盤以降は、装備やモンスターの弱点属性も意識しながら戦う必要があり、エロと戦闘の程よいバランスが取れていると感じました。
とにかく女の子がかわいくて、表情もめちゃくちゃエロいです。 ダンジョンも複雑ではなく、戦闘もボスのみなので、作品としてストーリーを読み進めてゆく形式だ。
特にいいと感じたのは細かい動き(挿入or挿入即ピストン、ピストンの速さetc)も音声認識で動くので自分のタイミングで調節できることですかね。 テキスト自体は少ないですがマップやギミックのカオスさにドンドン引き込まれていきました。 多分カーソルとか一点に視線を集中できるものがないので酔いやすいと思います。 ということ。 この仕組みをそれほど煩わしく思うこともない。
ここについては簡略化されていて系ゲームが苦手な人には優しいかもしれません。 やや粗めのCGで好みが分かれるかもしれないが、服装のバリエーションや寝取られていく彼女の変化など、それなり充実しているのでやっている間に気にならなくなった。 さっくりクリアできるゲームを求めている方におススメすよ~。
足掻こうと動けば動くほど、なおさらに快感が増していく無限ループ。 色々な特徴を持つヒロインがいますので飽きることなく寝取られプレイを堪能できる一品になってますので同化ご検討ください!
その光輝は我々がすでに楽しんでいるダイヤモンドと比べるべくはありませんが、所々から漏れる色は魅力的で、可能性をも感じるでしょう。 回想部屋では、ストーリーやシーンのほか、各キャラクターの立ち絵を閲覧することもでき、衣装差分や表情差分も楽しむことができました。
なんか纏まりもなく書きたいこと書きなぐってるだけ感がありますが、まあ何が言いたいかっていうとシチュが合わないとかでもない限りは買わなきゃ損ですよ、ってことです。 ゲームシステム自体は割とオーソドックスな同人ゲームですが、なんかもういろいろとぶっ飛んでます。 マウスキーボードでの操作か、いわゆるXBOX系のパッドに対応している。
前作をプレイされた方が一番気にするであろう後読感についても、本作はちゃんとフォローが入ってましたので、よりいっそうおすすめできる作品となっています。 ダンジョンは1階層ごとにボスがおり、一方通行のダンジョンを進んでうまくフラグを回収していき、無事ボスの場所まで辿り着いて倒せば次の階層へ。 それを見事に再現している点は感心しました。