いばら姫は【乳殺拳】の使い手だった

エンドも3つありそこに至るまでヒントなしで行けるぐらいしっかりと作り込まれている。能力に関して、第六感と妖艶と給弾申請という特殊能力がある。キャラがかわいかったので購入しました。コストパフォーマンス抜群の作品だと思います。追加されたエロエログッズは6人×3アイテムの全18アイテム！

とんでもなくどでかいおっぱいに釣られて思わず購入。それでも自身の役目を努めようとする姿に思わず興奮をおぼえました。エロは敗北凌辱がメインであり、正統派な正義ヒロイン・ルミナスエースが完全敗北し、性奴隷になるか、快楽堕ちする。シンプルな巨乳/爆乳ゲームが苦手な人でも問題なく進められる難易度。

そしてもう一つ注意すべき点だが、エロBSが重なりすぎることで処理がやや重くなりがちという点があげられる。NPCを探してダンジョンなどを探索する必要がなく、小さな村のマップ上の建物ひとつに一人のNPCが配置されており、簡単に見つけることができる。

ボスに負け、トラップにわざと引っかかり、ステータスにエロBSが並んでいくのを楽しむ。それなのにさらにパワーアップしたアニメーションで描かれる6人の美少女の排泄シーンは実用性が高いです。個人的にはもう少しテキスト面にこだわりがあったらもっと実用性があったと思います。

それも問答無用でスキップ・ワープじゃなくて、設定や選択肢なところがいい。（と言うか若干ではありますがホラー描写が普通にある）一種の読み物系、またはシミュレーションゲーム的な物を想像していたのですが……