聖騎士の淫情
悪虐女帝BAD END√
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目次
悪虐女帝BAD END√ってどんなゲーム?
とある帝国は、残虐非道な恐怖政治を行い『悪虐女帝』と呼ばれる暴君、エリアーデが君臨していた。永遠に続くかと思われた彼女の治世は、皇女のクーデターによって幕を閉じる。
悪虐女帝に与えられた選択肢は『処刑』か『肉便器』の二択。
「死んでたまるか。いつか復権を果たし、わらわを貶めた者全員に復讐するまでは――」
そうして、悪虐女帝は肉便器へと堕ちた。着衣を禁じられ、性的奉仕を義務付けられ、肉体は調教によって淫乱に変わる。けれど、彼女の心は折れていない。
「たとえどんな辱めを受けようと、心だけは屈するものか――」
今はまだ、そう思っているのだ。 本作は、抜き特化のイベント探索型RPGです。戦闘・レベル上げ・謎解き・その他シコリティを阻害する要素は一切無し。悪虐女帝エリアーデを操作して、ひたすらNPCに犯されるという内容となっております。
頭上にハートマークが浮いているキャラクターは長尺のメインイベントでこれを一定数見る事で物語が進行します。
しかし主人公は国民全員の『性処理道具』『肉便器』なのでその辺にいるNPCに話しかけると短尺のHイベントが発生します。堕ち段階ごとにモブ姦の内容も変化しますが、段階が進んだ時点でそれまでのモブ姦は全て回想部屋に解放されるので、全て回収する必要はありません。
最初は高飛車で傲慢だった女帝が、犯され続けて身も心も堕ちていく……その過程を楽しむ作品です。 ■体験版では2日目までの内容(メインイベント19、モブ姦32、調教・前日譚5。合計56シーン)が収録されています。
■体験版のセーブデータについて体験版のセーブデータを製品版に引き継ぐことは出来ません。予めご了承下さい。
続きを読む悪虐女帝BAD END√の評価
悪虐女帝BAD END√はこんな人におすすめ
- 羞恥/恥辱でヌキたい人
- 触手に興味がある人
- 機械姦でヌキたい人
- 連続絶頂を愛している人
悪虐女帝BAD END√の画像を紹介
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もっと見る悪虐女帝BAD END√の感想とレビュー
あと、不朽の名作を感じさせるゲームバランスと演出はとっても良いと思います。このため正直に言えばリズムゲーが苦手という人や素早くCGやエロシーンが見たいという人にはお勧めできません。死に戻りできるので問題なく進められる強いて言うなら、一つあたりのエロシーンが若干長めだったので、もう少しだけ短くても良いのかなという印象でした。
また、エロシーンに関しては女主人公が痴漢されているのは全体的にエロくて見やすく良いと思う。決められた期限以内に条件をクリアしないといけないので、本編の間はクリアのためにひたすら努力を。最初はひたすら手作業で搾り取り、精液をお金にするのか、魔力にするのかなどリソースのやりくりも大変ですが、じわじわと搾精効率も上がりより迅速かつ大量に搾り取れるようになっていきます。
その道中にいる、スライム、触手、幽霊っぽいの?、ゴブリン、人間などに無理やり犯されたり、いろんなところをいじられて、いたずらされてしまいます。「はした金で巫女が奉仕してくれる神殿があるらしい」という噂を聞いたから行ったろ!羞恥/恥辱ちょっとくらいで遊べるんですよ、これ。
思えば最近は各種ジャンルがあって、オナニーという存在があった事すら忘れていました。あなたもぜひ……!やや未完成気味な作品ではあるが前作同様細かな触手ネタや展開には手抜きはありません。操作や、ストーリーの進め方が分かりにくいので、初めにタイトル画面右上の本のアイコンで、チュートリアルを見るとスムーズにゲームを進められると思います。
序盤のチュートリアルのボスですら、考えなしに突っ込んだらアッサリ敗北する始末なのでアイテム管理などは結構重要です。また、同一部隊にどのキャラが編成されるかはランダムなので、狙った組み合わせを狙う場合は根気や工夫が要ります。探索していくうちに解放されたり、エロイベントの鍵となるものを沿って得ていく楽しみもあるので、最初はぜひゲームとして楽しむのをお勧めします。
不利な点は、連続絶頂性交部分に一人しかいないので、私にはかなり不十分です。絵のクオリティやシステムはすごくよかったのですが、もう少し体位などのバリエーションが欲しかったところです。女主人公による1人行動のRPG(一部除く)こういう作品が増えて欲しいと思える作品だった。
二人のキャラクターのボイスをご担当される、口谷亜夜さんの読まれるお声もキャラクターデザインも最高!最初は地道にマウス・キーパッド操作に慣れるところからでしたが、大量の敵や激しい攻撃をしてくるボスをガトリングで対抗していくうちにいつの間にかのめり込んでしまいました!