聖騎士の淫情
聖騎士フィーネの淫魔討伐記
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
聖騎士フィーネの淫魔討伐記ってどんなゲーム?
ストーリー
300年に一度の大繁殖期。
淫魔「インキュバス」の群れが人間の町を襲う。
悪魔の前に騎士たちは無力だった。
女はさらわれ、そして……孕まされる。
町は一夜にして地獄と化した。
……三か月後。
聖騎士フィーネは恋人と家族を救うため、援軍として駆けつける。
しかし、すでに騎士団は悪魔との戦いを諦めていた。
悪魔の討伐も、さらわれた女たちの奪還も……。
そんな中、フィーネは師であるオリビアから「淫魔殺し」の方法を聞く。
これがあれば淫魔に対抗できる!!
捕まった母親と妹を救出できる!!
にわかに希望が見えたように思えたが、
その方法とは「自らの身体を使って淫魔の精液を搾り取る」というものだった。
家族の奪還を誓う、聖騎士フィーネ。
師の仇を討ち流派の汚名を晴らそうとする、剣士ユウ。
最愛のホムンクルスを助けるために悪魔の研究が必要な、大魔導士シエラ。
彼女たちは……淫魔相手に自ら股を開いていく……。
動作確認のお願い
このゲームは「RPGツクールMV」を使用して作成しています。
必ず体験版で動作確認を行っていただくようお願いします。
また本作品にはHシーンにボイスが入っています。音量にご注意ください。
ゲーム概要
・ゲームシステムはオーソドックスなRPG!!
町で会話をしたり、怪しい場所を調べたりしてストーリーを進めましょう。
本作品はシンボルエンカウントを採用しており、敵シンボルに触れると戦いが始まります。
戦闘はオーソドックスなコマンド選択式ですが、以下のような特徴があります。
・戦う相手はすべて淫魔。通常攻撃は通じない。
淫魔には通常攻撃ではほとんどダメージを与えることができません。(攻撃力のステータスは無意味)
Hスキルを使用して戦うこととなります。
「射精させた精液の量=ダメージ」ですので、
淫魔相手でもどんどんHな攻撃をしていきましょう!!
・Hをすればするほどスキルが強くなる!!
Hスキルは基本攻撃力に加えて、
「そのキャラクターがどれだけ淫乱か」、「どれだけのSEXを経験してきたか」などでダメージが増加します。
ステータス画面でキャラクターのHな経験が把握できるので、
ステータスをどんどん上げて強敵を撃破しましょう!!
・ハッピーエンドはありません!!
いわゆる「処女エンド」などは不可能です。
ゲームクリアのためには、ヒロインたちを淫魔に抱かせるしかありません。
・回想部屋あります!!
一度見たHイベントは回想部屋でいつでも閲覧することができます。
またHシーンだけを見たいという方向けに、全てのシーンを即座に開放する機能もついています。
(これらの機能は体験版では実装されていません)
注意事項
・このゲームによってお使いのPCに何らかの不具合が生じたとしても責任は負いかねます。
・本製品の一部、もしくは全部を無断で複製する事は禁止されています。
続きを読む聖騎士フィーネの淫魔討伐記の評価
聖騎士フィーネの淫魔討伐記はこんな人におすすめ
- ツクールでヌキたい人
- 魔法少女を探している人
- 女主人公でヌキたい人
- 寝取られが好きな人
聖騎士フィーネの淫魔討伐記の画像を紹介
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もっと見る聖騎士フィーネの淫魔討伐記の感想とレビュー
村を探索していきお姉さんと会話していきエロシーンを回収していき行動していくことにお姉さんが追加されていき、最終的にはモブまでやることができかなりのボリュームを感じました。更には視線誘導のオン/オフとかゆいところに手の届くオプションの充実ぶりがナイスです!
基本はダンジョンで素材を集めてクラフトしてアイテムや建築物を作って配置すると住民が増える、という流れで建築物の数等や組み合わせで住民が変わってくるのが面白いですね。今までも多くのNTR要素を持ったゲームが作られてきているとおもいますが、本作品は今までになりと言ってもいいくらい王道なNTRであり、NTR好きがプレイするば10回は抜くと思います。
よって、女性の形を持った肉体を使う、と言う感じではなく、ツクールの女性を犯す、と言う感じで以て事が進みます。個人的には戦闘中にもっと色々な手段でえちちな目に合わせたいですここまで来るとほぼノーダメージは難しいのですが校内にはいくつも体力を回復させるアイテムが落ちてるのでそう詰むことは無いと思います。
個人的には主人公含め3人パーティになるまで敵との交戦は控えた方がいいです。懸念事項としてはツクールが一番大きい。ファンタジーの絵がきれいなのにもったいない……エロゲでこれは致命的だと思います。ボテ腹苗床奴隷、催眠で淫乱化状態でのクズ市民姦+解除、市民や主人公を救えなかった絶望で屈服、編品ヒロイン全滅、絶え間ない凌辱で雑魚戦闘員専用肉便器など、ハードかつ、幅広い。
この作品もツクールに非常に力を入れている作品ですね。それはそれとして楽しかったのですが、ホラーは全くダメと言う人はちょっと向いて無いかもしれません。キャラがかわいかったので購入しました。仮に直情的なフォロワーとして扱ったとしても、その精髄であるエロに関しては文句なしのツクールです。
ゲーム内にオナホ図鑑(実物の写真付き)があるってどういうことなんだ...鬼畜陵辱と銘打たれてる作品でも、このレベルの作品は中々無いです。まず、寝取られエロに特化しすぎていて全く戦闘ができない(誉め言葉)。このギャップ(?)がいいですね。ストーリーはシリアスで、若干設定が入り組んでいる感がありますが、日本神話・虐げられたものの物語・転生といった要素が好きな人は刺さると思います。
評価は戦闘を上手く進めることで上昇するため、今作はどれだけ戦いを上手くこなせるかがキモとなっています。プレイの道筋に難しい所は何一つなく、シンプルな探索ゲーとしての面白さが追求されておりますので、兎に角サクッと抜きたいと言う方にもオススメの作品に仕上がっていると太鼓判を押したいと思います。