呪いの人形

探索をしてる中で装備を発見できるのですが、これがまたエロい服？なので悶えている顔が可愛かったです。と、熱く語らずにはいられないものを感じる作品でした。ほとんどすべての動作が音声で反応するのでいきなりカーソルを必要とする場面はありませんでした。

Hシーン・戦闘スキップ機能だったり、ストーリーの前後半でイベント探索と戦闘を分けていたりと、エロ部分と拘束がかなりきっぱり分けられるのもありがたい。1周目くらい、ノーエロでエンディングを目指すか！軽めのア◯顔が多めの印象。いわゆる青鬼的なもので封鎖された学校から時間内（ゲームの進行状況）まで敵をかわし捕まったらレイプされ体力が無くなったらゲームオーバーとなります。

スケベに興味のあるエロガキぼくくんにとってそれは、条件つきではあるが気に入ったお姉さんとエッチしていいという免罪符そのものだった。色々他にも書きたいことがありますが文字制限になりそうなので皆さんが一番気になるエロ方面について、こちらも辛口になってしまって申し訳ないのですが、これは改善すべきだと思いました。

クリア周回時に貰えるポイントとイベント時に溜まるエロポイントを駆使してヒロインの才能（エロ趣向）を開花させることで更なるイベントが釣瓶落としに解放され、気が強く一途な女戦士がみるみる淫らに堕ちて行きます！あと回避というステータスがあって攻撃受けても一定確率でMISSってなって食らわないとかあるのは面白いと思った。