聖騎士の淫情
白いマモノのアユミの先は
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
白いマモノのアユミの先はってどんなゲーム?
・最初に本作品はマウスによる操作でのプレイになっています。まずは体験版でお試しいただけると幸いです。・ジャンルやや放置系育成RPGです。ドットアニメによるHイベントがあります。(現在26種類。人間20種類。仲間各2つの6種類)・物語アルイテ、タタカッテ、エッチシテ、ツヨクナル。 ※本体および体験版のマニュアルフォルダにも詳細が載っています。 白いマモノ
世界を歩み、戦い、弄び、力を求める魔物。様々な姿に変化していく。
仲間たち
白いマモノが出会う仲間たち。左からスライム、ハーピィ、ラミアのモンスター娘。 作品の修正等を行う可能性があります。DLsite様へのユーザー登録をよろしくお願いします。
白いマモノのアユミの先はの評価
白いマモノのアユミの先ははこんな人におすすめ
- 人外娘/モンスター娘に興味がある人
- ドットが好きな人
- ファンタジーが好きな人
- 異種姦が好きな人
白いマモノのアユミの先はの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る白いマモノのアユミの先はの感想とレビュー
しかし、謎の幽霊みたいなのがひたすら部屋を抜けても、抜けても追いかけてくるなどそういったホラーはありました。ファンタジーのマニアックさと偏り具合はやばいですが個人的には616円でも安く感じるレベルな出来だと思います。同人RPGって、エロに寄ってるとRPG部分物足りないし、RPG部分に寄ってるとエロが物足りないし...みたいなことが多いですが、このゲームはいいバランスだと思います。
ただ、テキストを読む限りでの印象ですが、登場する攻略対象キャラクター、即ちNPCは、単なるオブジェクトではなく、ある程度自我を持っているように推測されます。家の探索は結構酔うので大変でした欲を言えばキスとかできたらよかったなぁと思います。日本語翻訳が若干怪しかったり、アクション挙動が怪しい所もありますが、そこは値段相応かなあと思いました。
ラスダンで回復アイテムを山盛りに持っていく事を忘れなければそうそうクリアできないということもないと思いますね。1シーンあたりのテキストと差分は多く、起承転結がしっかりしているので濃厚である。前作にもあった釣りによる金策もあるのでほぼストレスフリーで楽しめる作品です。
ヒロインもかわいらしくて個性豊かな娘が揃っているのでプレイする価値はあると思う。二穴同時挿入シーンはすごかった!そんなシーンが刺さるおっぱい好きはきっと大勢いる!軽めのア◯顔が多めの印象。割と貴重な男の娘が主役のアクションゲーム、値段もお手頃なので気になった方は購入してみてはいかがでしょうか。
こっちを見る機能と相まって最高オブ最高立ちバックもただ背中を眺めるだけじゃなく、ちゃんと顔や半身が見られる体位なのも、プレイヤー目線で開発されていて良すぎる。メタ発言や販促とかもあるけどそれもやってて楽しいし、オナホの説明とかみてても興奮してくる!
それくらいこの作品において”空気感”乃至”雰囲気”が重要視されていて、まあ正直なところどんな作品でも初回プレイが一番面白いんじゃないかという話にはなりますが……作中ストーリー進行はプレーヤーであるあなた自身の行動選択に委ねられていて、天の采配(ダイスロール)に揺さぶられながらも主人公がたどっていく物語が一度きりの物語であると初回だけでも感じてほしい。
この絵柄に少しでも惹かれるものがあるのならこの作品は買いである。キャラのエロステータスが買春行為や魔物の孕ませ等においてどのような効果があるのか可視化できるようなったのはとても便利ですが、メインの追加要素である精鋭魔物関連は微妙と言わざるを得ません。
途中展開がちょっと重たくなったので、どうなってしまうかとハラハラしたのですが素敵な友人とともに成長していく咲月ちゃんが見られて良かったです。正直言って天才である。イラストも鬼畜陵辱に定評のある方が担当しているのもあって、可愛らしい絵柄なのに生々しい描写がされているので、「可哀想は可愛い」といったダーク性癖を持つ方には特にぶっ刺さります。