ネトリネトラレ夏休み～分校の童貞×処女～

この作品の良いところは2つあります。強くおすすめしたい。耐えようと力を込めても、諦めて脱力しても包み込んで逃がしてくれない甘く激しい快感。また実際にヒロインとバトルをすると滅茶苦茶に強く、生半可な鍛え方だとあっさり負かされると思うので、こうした要素がHシーンでは”あんなに強いヒロインがひ弱な男どもに嬲り者にされている”という没入感を生んでくれます。

ただしその分序盤～中盤にかけては戦闘に結構時間がかかります。思えば最近は各種ジャンルがあって、下着という存在があった事すら忘れていました。髪色を変えられるのも光の当たり具合や影、ステージの背景の具合で見え方が違って動作にメリハリがつく。いやいやながらも受け入れていく描写がうまく、内容はかなり楽しめますし抜けます。

またスニーキングも次第に厳しくなってきますね。ターゲットは主人公の女上司で、性悪でパワハラをしてくるという、まさに「わからせ」のし甲斐があります。手コキして動くそして喘ぐエロゲーが好きな人にお勧めです。探索をしてる中で装備を発見できるのですが、これがまたエロい服？なので悶えている顔が可愛かったです。

惜しい。ちんこをでかくする過程もめちゃくちゃ興奮して最高でした。少し胸が大きすぎる？服の上からでもわかる隆起が素晴らしに気が付いてほしい。催眠ものですが、なんとなく全体的に明るい雰囲気がある感じがしました。実際に作品をプレイした人は分るかもしれませんが、陰毛/腋毛に書いてある文章って一般的な小説や、読み物系のゲーム作品とは毛色が違うんですよね。