聖騎士の淫情
リコシェ~無能力JKがオークと絶頂バトル~
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目次
リコシェ~無能力JKがオークと絶頂バトル~ってどんなゲーム?
何をしてもトロくてダメダメな主人公JK。彼女の密かな趣味は、放課後の学校でこっそりオナニーすることだった。しかしある日、男子トイレでイキまくっているところを見られてしまう。絶体絶命…と思われた瞬間、エルフの国へと召喚されるのだった。
オークに狙われているエルフを助けるため、救世主として戦うことになる。しかし運動すらできない主人公・リコシェが、オークを腕力で倒せるはずもなく…。なすがまま犯されるリコシェだったが、射精させることでオークを倒せることが判明。身体ひとつ、自分にしかない武器でリコシェはエルフの村を救えるのか──!? ■バトル■
本作はバトルファックエロRPGです。
主人公のリコシェはオークを誘惑することで快感を与えます。
相手を興奮させて挿入まで持ち込めば、射精まで大きく近付くでしょう。
絶頂したり、射精させたり…。
イカせあいのSEXバトルをお楽しみください。
■システム■
クエスト受注形式のシンボルエンカウントRPGです。
素材を集めて装備をつくったり、スキルツリーで技を習得したりして強くなります。
敗北エロRPGではなく、戦うほどえっちなCG・スキルが開放されていくシステムです。
快感ゲージは胸・膣・尻の3か所があり、全身で同時絶頂なども起きます。
体力が尽きるまでは何度でも連続絶頂でき、それによって相手にも大きな興奮を与えられます。
こだわりポイントとして、主人公の陰毛・腋毛はON/OFF切り替え可能です。
■セーブデータについて■
体験版のセーブデータは本編に引き継ぎできません。
あらかじめご了承ください。
■バージョン情報■
最新版…Ver1.1
リコシェ~無能力JKがオークと絶頂バトル~の評価
リコシェ~無能力JKがオークと絶頂バトル~はこんな人におすすめ
- 複数プレイ/乱交でヌキたい人
- 口内射精を愛している人
- ツクールを探している人
- ファンタジーでヌキたい人
リコシェ~無能力JKがオークと絶頂バトル~の画像を紹介
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もっと見るリコシェ~無能力JKがオークと絶頂バトル~の感想とレビュー
良きおっぱいライフを。とにかく色んな素材で主人公がめちゃくちゃにされていくのですが、主人公が精神的に強めの子だったので、罪悪感などは感じずに楽しむことができました。「されど……」みたいでいいですね。「待って」「イク」などへの反応がかなり性癖に刺さってよかったので、ぜひ皆様にも体験していただきたい。
3Dマップの探索が主な要素。難易度はそれほど高くないので反射神経に自信があればクリアは容易だと思います。……と思ったがマウスカーソルを動かした瞬間に射精してしまった。(個人的にはこういう描写がもう少し多いと嬉しかったですが)そして何より絵が可愛らしい。
選択画面にはいると自分を中心にたくさんの選択肢が囲うように表示されてどれをみようかとワクワクさせられます。値段も比較的手頃ですし気になったのなら是非!犯されながら搾り取られるというのもあるのでふたなりという属性を強く生かせています。日本のコンテンツだとまだそんなに多いジャンルではないので個人的にありがたかったです。
逆に言えば手軽にプレイ出来るので、時間の無い方であれば一晩のお供に最適かもしれません。性への関心は状況によって変わるようで七不思議の時は結構嫌がりますが、生徒会室出てすぐの男子トイレの噂の真相のイベントを終了したら興味があるようになってしまいます。
クリアレベルが12と見たことないくらい低くて驚きましたが気になったのは魔法使い系の装備があるのに装備できるキャラクターがいないということでして……どっかにいるのかな?私は見つけられませんでした。ゲームの目的は孕ませなので当然全ヒロインに孕ませ後のシーンもあります。
気になる方はぜひ体験版をプレイしてみて下さいいつも以上にサクサク進められるツクールゲームですね。シナリオはハッピーエンドとバッドエンドの両方が存在し、ハッピーエンドで気持ちよく終われるのは評価が高いです。いけない遊び方ですが、応用すればNTRものとしても楽しめます。
何と言ってもこのサークルさんはとても親切設計で作品欄の説明もしっかり説明してあるし操作説明などもきちんとしてあるしユーザーに解りやすい所がとてもいいですね。エロ面では敗北からの拘束・拷問が多いので人を選ぶと思う。お金に困った武闘家のヒロインが酒場で受注したクエストを行うといったストーリーで、淫魔と共存する村で起きた事故を調査救出に行くといった内容です。
今後もこちらのサークルさんのみならず、ツクールの作品の進歩に大いに期待したいです。ヒントもわかりやすく出てくるので難易度もそこまで高くはありませんBGMに関しても、作品の舞台である「和」にこだわったものが多く使用されており、耳に残るものが多いと思いました。