魔法査察官桃

鬼畜陵辱と銘打たれてる作品でも、このレベルの作品は中々無いです。そのために必要なのはお金、なのでセクハラしてエッチな写真を撮り少しずつ強化していきます。ちなみに、通知がなく分かりづらいが、エンディング後はタイトル画面の右上に回想シーンが解放される。

キーボードでキャラを動かしつつ、マウスで射撃・リロードを行う仕組みです。とは言え、ゲームの都合上、その方が話が早いわけですけれど。ゲームが進むにつれ移動手段が増えれば別ですが、序盤は走りしかないので移動に時間がかかります。そしてそんなエロBSに苛まれながらも負けずに立ち向かう（そしてよりひどいエロBSをもらう）

オークを倒し続けてレベルを上げて武器や能力の強化を行うゲーム。1プレイ5分程度、コンプまで2～3時間程度の18禁同人陵辱ゲーム。フェラチオ対応作品に興味をもって探そうとしていたところ、トップページの宣伝で目に留まり購入させていただきました。

序盤が一番難しかった気がする。そんな感じで楽しめばよいでしょう。拘束もヌルヌル動いてとてもよいですね。このサークルの過去作を見ればわかりますが、下呂あり、おしっこ（男のおしっこ飲ませあり）、ショタ尿道責めあり……ゲームをクリアしなくても全エッチイベント閲覧可能という事で、本編のファンはもちろんの事、本編を知らないユーザーにも楽しめる内容となっています。

割と唐突に全画面にクる事もあり、心臓が弱い人は注意がいるレベルではある。