聖騎士の淫情
支配のエリクシール
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目次
支配のエリクシールってどんなゲーム?
■ストーリー
若く美しく『最強』とうたわれる騎士隊長・リアーナ――。
誰もが憧れる強く誇り高い女騎士。
ごくつぶしのクズ男ギオスは、彼女を劣情に満ちた目で物陰から眺める日々を送っていた。
しかし、そんなギオスに転機が訪れる。
飲めば催眠術を使えるようになるという
いにしえの錬金術の遺物・『支配のエリクシール』と呼ばれる魔法薬を入手する。
その魔法薬は飲む度に催眠の魔法を一時的に習得できるという代物だった。
ギオスはその魔法薬を使い、催眠術を極め、リアーナを我が物とするために行動を起こすのだった……。
■ゲーム概要
・戦闘はありますが、ほぼ『探索型RPG』です。
(ヒロインは最強であり、レベル99ですので負けることはありません)
・プレイヤーはクズ男・ギオスとなり、『支配のエリクシール』を集め、
催眠術使いとなり、自分をバカにし虐げている高慢チキ高飛車最強の女騎士を
けちょんけちょんにやり返して快楽に堕とすことを目的とします。
・催眠術はスキルツリーになっており、覚える催眠術によってエンディングが変化します。
(エンディングは二種類あります)
■便利システム
・『ニューゲーム+』有り。
(二周目は始めから『支配のエリクシール』を沢山持った状態で始められるため、
一気に催眠術を覚えて、見ていなかったシーンを回収できるようになっています)
・戦闘はシンボルエンカウント(戦闘はほぼオマケですが)
・CG/シーン鑑賞
・ウィンドウ一時消去
・戦闘早送り
・フルスクリーンetc.
■基本エロCG12枚+α。
立ち絵エロCG2枚。
非エロCG1枚。
■本作は「RPGツクールMV」で制作されています。
体験版で動作確認をお願いします。
※体験版では鑑賞モードは使用できません。ご了承ください。
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続きを読む支配のエリクシールの評価
支配のエリクシールはこんな人におすすめ
- 陵辱が好きな人
- ピアス/装飾品を愛している人
- 妊娠/孕ませでヌキたい人
- アヘ顔を愛している人
- ツクールでヌキたい人
支配のエリクシールの画像を紹介
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もっと見る支配のエリクシールの感想とレビュー
声優さんの演技も高いです。そしてもう一つ注意すべき点だが、エロBSが重なりすぎることで処理がやや重くなりがちという点があげられる。作者さんはもともとあのNTRの名作に影響されて本作を作り上げたようで、ジャンルこそ違いますが、その影響はそこかしこにうかがえます。
値段と本当に良い意味でクオリティも質も釣り合っていないので、非常にオススメです。ボスを出現させたら調査ボードまで戻り(調査ボード前では自動的に体力が最大まで回復する)、そこで回避を連打して無敵になったら攻撃、を繰り返すのが安定の攻略法。【ゲーム性】やることは簡単。
それが本作の抗い難い魅力。お金に困った武闘家のヒロインが酒場で受注したクエストを行うといったストーリーで、淫魔と共存する村で起きた事故を調査救出に行くといった内容です。いつか、このゲーム性で是非続編を……。こんな過激なSMをやるのはふたりきりのときだけで、他の人が見てる前では良きカップル、良き夫婦としての時間を過ごしている、というのが示唆されているわけです。
最後に、周回が必要なのか?と思っているそこのあなた。それを見事に再現している点は感心しました。竿役表示をオフにして、フェラモーション中の女の子のお尻に回れば疑似的なバックも楽しめます。このダンジョンが雑魚敵・ボス共に強力で、適当な装備や戦法で戦うと痛い目を見ます。
たった10人となめてはいけない。ヒロインたちの好みのプレイをすれば、一気にHの好感度が上がる要素等、細かいところで色々工夫が伺えます。淫語は四種類から選べます。良かった点探索パートは基本的に詰む要素はありませんので好みの子を追いかけてる時に途中途中に落ちてるアイテムをキチンと回収していれば殆どつむことはないです。
ゲーム内容は至ってシンプルで、奴隷の女の子を買う→ふたなりにする(最初から生えてる子もいます)→精液を絞る→それを売るか魔力に変換する、です。評価は高ければ高いほどHシーンを解放する為のポイントの量が増えるのでどうすればいい評価にできるかと考えながら戦うというのがツクールゲームとして新鮮な感じでした。
あと、不朽の名作を感じさせるゲームバランスと演出はとっても良いと思います。題名には負けないでとありますが、いやぁそれはアハハ……わざと負けの選択肢っぽいの選んじゃいますよね?(笑)アヘ顔部分とノベル部分、どちらのボリュームもしっかりある作品です。
そう言ったシチュエーションがお好きであれば、とても良い作品と言えるかと。ありそうであんまりなかった淫語エロゲーの中でも、今作は群を抜いて良作です。【△】X日経過させる、といったシステムがないためED回収がかなり大変でした。ゲーム作品として公開される予定だったものを、回想部屋をベースにストーリーや回想シーンを閲覧できるようにした作品とのことです。