後宮のエレイン～愛する彼女は世界のために王の寝室へ向かう～

公開:2021年07月16日（最終更新:2025年02月16日）

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後宮のエレイン～愛する彼女は世界のために王の寝室へ向かう～ってどんなゲーム？
後宮のエレイン～愛する彼女は世界のために王の寝室へ向かう～の評価
後宮のエレイン～愛する彼女は世界のために王の寝室へ向かう～はこんな人におすすめ
後宮のエレイン～愛する彼女は世界のために王の寝室へ向かう～の画像を紹介
後宮のエレイン～愛する彼女は世界のために王の寝室へ向かう～の感想とレビュー
後宮のエレイン～愛する彼女は世界のために王の寝室へ向かう～のゲーム情報

後宮のエレイン～愛する彼女は世界のために王の寝室へ向かう～ってどんなゲーム？

・あらすじ
大きな戦いを終え、結婚式を間近に控えるアドとエレインの二人
彼らはある日、王の招集を受ける
王がいうには、かつて彼女たちが封印したはずの強大な精霊王が復活しつつあるという。

そしてその精霊王を倒すため、未来の勇者を作るため、
エレインは王との子作りを提案されてしまう…

・システム
子作りを回避するため、アドとエレインは後宮をこっそり抜け出て
精霊王の撃破に向かうことになります。

アドはMPを消費しながらイベントや戦闘を行うことになります。

やがてMPがなくなると、宿に戻り一日が経過、
そのまま一定の日数が過ぎると、エレインと王のイベントが進んでいってしまいます
エレインも数回は行為を誤魔化してくれますが、長い間手こずっていると…
・登場人物
・エレイン
かつて精霊王を封印した魔術師
アドとの結婚式を楽しみにしているところに
王に助力を求められることに…
・アド
エレインと共に戦い、愛を育んだ恋人
王にも大きな恩義を感じていおり、今回の子作りに葛藤をしている

・メイル王
大陸でも有数の力を持つ善き王
予言者に従い、エレインとの間に子をもうけようとする
アドとエレインとは長い付き合いで友のようにも思っている

・ブレイ
王の弟
だが執務に関わるようなことはなく、普段から遊びふけっている
女癖が悪いことで有名で、エレインも彼を毛嫌いをしている

・基本CG数30枚

後宮のエレイン～愛する彼女は世界のために王の寝室へ向かう～の評価

後宮のエレイン～愛する彼女は世界のために王の寝室へ向かう～はこんな人におすすめ

寝取られが好きな人
アヘ顔でヌキたい人
フェラチオを愛している人
巨乳/爆乳が好きな人
中出しに興味がある人

後宮のエレイン～愛する彼女は世界のために王の寝室へ向かう～の画像を紹介

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名無しさん
クリア周回時に貰えるポイントとイベント時に溜まるエロポイントを駆使してヒロインの才能（エロ趣向）を開花させることで更なるイベントが釣瓶落としに解放され、気が強く一途な女戦士がみるみる淫らに堕ちて行きます！何気なしにDLsiteのランキングを見ていたらなにやら自分の好きな感じのジャンルだったので衝動買いしてしまいました。
名無しさん
一言で言い表すなら新感覚寝取られという感じで、夢中になってやり続けてしまいました。イラストに惹かれて買ってみたのですが、全くと言っていいほどクリアできません。ぬるどろネバがたっぷりと詰まった性癖にささる作品です。島に駐在して課題クリアを目指す。
名無しさん
Hシーンは戦闘中の敵のエロ攻撃と住民とのエロとなりますが、敵のエロ攻撃はかなり高頻度なので見るのは簡単です。とにかく女の子がかわいくて、表情もめちゃくちゃエロいです。まずゲーム部分ですが、これは本当にシンプルなフェラチオゲームなので特に言うことはありません。
名無しさん
やはり宣伝が多いのはかなり気になりました。勝ったはずの淫魔に挟みあげられたり、こねくりまわされたりして容赦なく吐き出した挙句、精気をしこたまドレインされていく。フェラチオ対応作品に興味をもって探そうとしていたところ、トップページの宣伝で目に留まり購入させていただきました。
名無しさん
何よりも素晴らしいと言えるのは、エロBSにおいて、例えば絶頂禁止されたとき、しばらくたつとエロBS欄にヒロインの独白的なBSが追加される点。安値に反して得るものは非常に多く、大変良い買い物になりました。「ああ、NTRものっってこういうものだったわー」と思い返させてくれた作品でした。
名無しさん
プレイに際して気を付ける点として、主人公がふたなりで好みが分かれそうなところと、注意事項でも説明されているとおりホラー要素があること。常連さんとのやりとりも、幼馴染みのようなテンポ感で、コントのようで笑ってしまいました笑また、前作の反省点？なのか本作はバッドエンドを踏んだ場合でもリスタートが直前の状況からとなっており、ADVとしての導線も前作ほど煩雑ではないので、かなり遊びやすくなったという点が1プレイヤーとしては大変助かりました。
名無しさん
使命という免罪符を得たぼくくんはとにかく自重しない。ではなく、負けて搾られて誘惑されてまた搾られて、気が付いたと思ったらまた搾りだされての繰り返し。Hシーン・戦闘スキップ機能だったり、ストーリーの前後半でイベント探索と戦闘を分けていたりと、エロ部分とアヘ顔がかなりきっぱり分けられるのもありがたい。
名無しさん
ロリっ娘もいます。いわゆるアヘ顔が中心の寝取られモノ。前作同様、男1人での完全ハーレムなのでNTRが苦手な人にも安心できる作品です。動きが同じでもキャラを変えて見たかったです。同人のVR作品としは非常にクオリティが高く実用性があります。