聖騎士の淫情
アリーシア冒険記 ナハ島くすぐり陵辱編
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目次
アリーシア冒険記 ナハ島くすぐり陵辱編ってどんなゲーム?
難易度簡単でレベル上げ不要の短編RPG!短いですが、ストーリーは少しあります。主にヒロインがくすぐられるシーンを見るゲームです。
■ストーリー魔王が復活したという噂を聞いた王様は、王国の魔法使いアリーシアと、その親友の剣士レビトーレに、勇者の子孫がいると言われるナハ島を探索する任務を与えた。島に到着した二人だが、レビトーレは拉致されてくすぐり責めを受けるハメになってしまった!かくして、アリーシアは一人で島を冒険し、くすぐりに耐え、貞操を守り、無事任務を達成できるのだろうか?
■音声付いてます。全くすぐりシーンとオープニングに、ヒロイン二人、それぞれ音声が付いています。
■18禁要素Hシーンは全て音声有りイベントは17シーン、イベントCGは基本16枚+差分
アリーシアが12シーン、レビトーレは5シーンです。Hシーンは全て"くすぐり"ですが、くすぐりシーンの中で快楽責めも少しあります。
■システムRPGツクールVXの基本システムCGギャラリー、回想モード。
■オマケ○オマケCG集ゲーム内で使用したイベントなどの画像と、使用していない差分などを含むオマケCG集を追加!最初から高解像度でCGを観覧できます。
○全解放セーブデータ。最初から全てのイベントを観覧できます。
■登場人物。声優□アリーシア(声:MOMOKA)王国の優秀な魔法使い。性格は子供っぽい。
□レビトーレ(声:mai)王国の優秀な剣士。くすぐられるのは苦手。
サークルホームページ
http://cybersakura.x.fc2.com/
アリーシア冒険記 ナハ島くすぐり陵辱編の評価
アリーシア冒険記 ナハ島くすぐり陵辱編はこんな人におすすめ
- 痴漢でヌキたい人
- 戦士を探している人
- 魔法使い/魔女を探している人
- くすぐりに興味がある人
アリーシア冒険記 ナハ島くすぐり陵辱編の画像を紹介
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もっと見るアリーシア冒険記 ナハ島くすぐり陵辱編の感想とレビュー
他作品もプレイ済みですが、とてもおすすめです快感を味わうまいと逃げるものの意思に反して突き返す腰。ヒロイン1人と仲良くなって寝取られるという感じです。むしろ敵の攻撃はだいたい避けやすいのでそう難しくはないかも……個人的には、マップが広いわりに行けるエリアが少ないことと、各エリアの敵は完全新規ではなく一部は他エリアでも出てくる敵だったことが残念な部分。
自分から何か干渉できるようなのを望んでいる人はちょっと物足りないと思います。催眠ものですが、なんとなく全体的に明るい雰囲気がある感じがしました。10時間ほどでクリアしました。一番の驚きが価格。はっきり言って、痴漢エロには期待しないでください。
期限があるゲームですがそれほど難しくはなく、やり方がわかってくれば簡単です。と、熱く語らずにはいられないものを感じる作品でした。開発中に問題が起きたのかチェックされておらずキャラの名前がコロコロ変わったりフラグがぐちゃぐちゃになったりする。
大切な思い出を肉竿で潰してゆくかのような趣味の悪さも素晴らしい。ゲーム部分はタイミングよく五円玉がリングに重なったときに押してゲージを溜めて催眠術を掛けて搾乳エッチをするというものなのですが、こういうゲームは初めてなのでタイミングを掴むのに時間が掛かりました(慣れれば高難易度もサクサク進めます)。
せっかく恋人になれても、人材を入れるために彼女のほうが自分を犠牲にします。そしてそれこそが本来、同人ゲーの醍醐味ではなかったでしょうか。フィニッシュシーンがないけど、個人的にはないならないで問題なし!痴漢ゲームを全くプレイしたことがない人や苦手な人には、難しく感じるかもしれません。
「いいぞ、もっとやれ!」ってなることが多くて楽しかったです。ゴールデンウイークにスルーする理由はない。じっくりSMプレイを楽しみたい方にお勧めです。ステージによって敵が異なるが基本この2種類しかなく、動きも各キャラ 1パターンずつ。基本は竿役の視点で没入感高めて楽しむものなのでしょうが、単純に「あらゆる方向から眺められるくすぐりエロアニメ」としても非常に優秀です。
普通に止まってるHシーンとはまた違って動くHシーンっていうのもいいですね!戦闘は廊下の一番下まで逃げる間に射精しないことが条件ですが、普通に遊んでいればまずクリアできます。1周目くらい、ノーエロでエンディングを目指すか!以上を踏まえ自分の好みに合うかどうか判断するのが良いと思います。
惜しい。いざプレイしてみると、なるほどかなり陵辱ゲームに近い物を感じる。クリアレベルが12と見たことないくらい低くて驚きましたが気になったのは魔法使い系の装備があるのに装備できるキャラクターがいないということでして……どっかにいるのかな?私は見つけられませんでした。