搾乳ゲーム

特に一番大きいのは、今作の主人公が快楽など微塵も感じず、ひたすらに「痛い」「苦しい」「やめて」などの心理描写がより悲惨さに拍車をかけます。 家の探索は結構酔うので大変でした欲を言えばキスとかできたらよかったなぁと思います。

その光輝は我々がすでに楽しんでいるダイヤモンドと比べるべくはありませんが、所々から漏れる色は魅力的で、可能性をも感じるでしょう。 それも一つでは終わらず、負けの直接的な相手に搾られ、連れ去られて色んな子たちに搾られとそのボリュームはなかなか類を見ないのではないかと。 ステージによって敵が異なるが基本この2種類しかなく、動きも各キャラ 1パターンずつ。

とか性欲にまかせて不器用に腰を振り続けて一度抜いてもすぐにまた腰を振るシーンとかみたかったり、赤頭巾の呪いちゃんとかもひたすらに騎乗位とかあったら個人的には嬉しかったですね このサークルの作品を何作か購入したうえで、しばらく期間が空いて発売されたこの作品の追加要素を期待して購入してました。 出てくる敵にばかり集中すると、守るべきシールド（発生装置？）を やられてしまう。

もちろんズームとかもできますので、ドット絵が好きな人は妄想しながら抜くことはできます。 また、前作の反省点？ なのか本作はバッドエンドを踏んだ場合でもリスタートが直前の状況からとなっており、ADVとしての導線も前作ほど煩雑ではないので、かなり遊びやすくなったという点が1プレイヤーとしては大変助かりました。

クオリティとボリュームを考えると、330円以下というお値段は破格の安さです。