イビル・オブ・ミュータント R18

回想部屋では、ストーリーやシーンのほか、各キャラクターの立ち絵を閲覧することもでき、衣装差分や表情差分も楽しむことができました。特に、親しい人とするときの秘めやかな演技は最高でした。「絶対に寝取らせない」と、心から思っていたのに、街で人に話しかけただけで、まさかの不可避のエロシーン（凌辱）に突入！

催眠を利用した様々な辱めをする内容でしたが、女性視点を主軸に置いたプレイが豊富で個人的には大変嬉しかったです。まず最初に言っておきたいのは、エロも神、ゲーム性も神ということです。やはり絵が変わるので通しで見るとあれ？と思うことがある。やればわかる。

住民とのエロは会話を何度かして仲よくしたりエロ衣装で話すと見る事ができますが、こちらは住民出現等の条件を満たす必要があるのでちょっと大変ですね。待ってのお願いや、プレイヤー視点の調整をコントローラーでできるようになると最高です。マップも行くたびにちょこちょこ配置換えされてるので、それもあって酔うのかもしれません。

ショタが食料として普通に流通している女主人公が支配する世界の物語。女性視点に近いという感じがあり、女主人公が痴漢されるのを女性視点で体験しながら読み進めるので戦闘などは全くなくて難しい操作を必要とせず短時間でクリアすることが可能なのは良いがかなり物足りないと思った。

こういうセクハラしながら戦う作品が好きなら一度やってみてはいかがでしょうか？価格も手ごろだし是非プレイしてみてはいかがでしょうか？おっぱい好きの皆さん！