借金魔女的AV冒険记【简体版】

竿役の体を全身投影だけでなく手足竿だけ、竿だけと選べるのも「男の尻を眺めたくない」という考えの人にはグッドかもしれません。特定の冒険者を狙いやすくなったというのも良いと思います。今後の作品も楽しみにしております。もちろんその一方で、クリトリス・乳首といった突起責めや中盤以降解禁のGスポット責めなど、快楽責めに関するものは色々と用意されているため、そちら方面が好きな人は満足できるだろう。

変に間延びしておらずプレイまで比較的早めで、その割にストーリーもよくまとまっていたので、そこも良い点と言えるのではないでしょうか。中心に据えるべき抜けるという感触は、然るにフィーリングでしか捉えられないものでしょう。エロパート中にちょくちょく変わる差分絵も良いものが多くて。

主人公の声があったらもっといいなと思いました。素材としてすごく魅力的だっただけに、リメイクとかで劇的に変わらないかと本気で思うゲームだった。性への関心は状況によって変わるようで七不思議の時は結構嫌がりますが、生徒会室出てすぐの男子トイレの噂の真相のイベントを終了したら興味があるようになってしまいます。

「拘束が好き&男が出ない方が良い」という方は楽しめると思います。3Dマップの探索が主な要素。出しても出しても止まらないのに、出せば出すほど高ぶっていく。このふたりには末永く幸せになってほしいですね。惜しむらくは、操作が視点操作のみで、体勢によっては首に負担がかかることと、プレイヤー視点の調整がポジションリセットのみで、細かい調整ができない所です。