触手の魔の手!

主なシチュは拘束からの様々な責め。もっといえば全開放できる方法があるほうがいい！エッチシーンはアニメーションでヌルヌル動き、さらにフルボイスでもあるので少女抜きゲーとしては最高の作品だと思います。写真は街中にばら撒かれ、浮世離れしつつも皆から慕われていたヒロインが街の人々から下卑た目で見られてしまうというシチュも良かったです。

逃げ場を無くしじわじわと追い詰めていく速度。特にクラフトは夢中になりましたアホだけどヒロインも可愛いし、オススメです！こちらも例にもれず単独動作が可能なので、追加ヒロインの攻略が出来るようになってるので気になる方は一度買ってみても良いと思います。

カス子ということで期待値は低かったものの、小さな変化がわかりやすかったり、アニメーション、脳内補完のしやすさとプラスに働く要素もあり、何より作者さんの表現の豊富さにとても満足させられました。ゲーム部分に関して。本パッチでは6人目のヒロインが追加されますが、これまでのヒロインとは滅茶苦茶毛色が違います。

本編はやったことないですが本編もよさそうだなとプレイしたくなりました。まず翻訳に関しては、完璧ではなく怪しいところが多いですがそれなりに理解できる範囲かと。オカルトガチ勢の話はよく聞こう。最初ツンツンしてた義妹はイベントが進むにつれデレ（？）が出るようになり、すごくかわいい。

あとは致すときに入力した言葉を覚えておけば、ハンズフリーで操作できるので快適ですね。