トライエレメンツ

レベルの概念がなく、同一マップ内では同一の敵しか出ないので同じ内容の戦闘が続く。 絹でするりと撫でられるかのような内股の擦れ。 戦闘面では個人的に往年の「エレベーターアクション」を思い出す。

一部で発生する多数対多数の戦闘が楽しい。 という方におすすめ！ 回想部屋では、ストーリーやシーンのほか、各キャラクターの立ち絵を閲覧することもでき、衣装差分や表情差分も楽しむことができました。

クリアのコツとしては、タッチ出来るポイントを3回タッチしてから、シーンを切り替え、タッチ出来るシーンで再び3回タッチを繰り返す。 この人の絵の描き方が好きというのもあるけど、ほのぼのした雰囲気でエッチするのがすごいそそる。

逆に広すぎて移動が面倒な感じかもしれないですが……あと雑魚が硬すぎて戦闘もちょっとダレるかもしれない。 アヘ顔の女の子が大きなガトリングを抱えて異界を突き進むアヘ顔ゲーム。

本シリーズは基本的に前作との重複があり、そこに新要素の追加や要素のレベルアップが行われるという形です。