聖騎士の淫情
魔族討伐戦記
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魔族討伐戦記ってどんなゲーム?
●内容
魔族の塔を討伐することを目的としたRPGゲームです。
基本CG枚数37枚(差分含め50枚)
立ち絵画像14枚(差分含め19枚)
自作モンスター少し
魔族討伐戦記の評価
魔族討伐戦記はこんな人におすすめ
- 首輪/鎖/拘束具が好きな人
- アヘ顔を探している人
- 褐色/日焼けが好きな人
- 淫語に興味がある人
魔族討伐戦記の画像を紹介
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もっと見る魔族討伐戦記の感想とレビュー
期限があるゲームですがそれほど難しくはなく、やり方がわかってくれば簡単です。序盤から回想の全開放ができるのでゲーム飛ばして首輪/鎖/拘束具エロだけ見ることもできます。親しい人とするときと、陵辱系の場面で、声の出し方やテンションを変えていたので、リアル感がありました。
サークルの過去作品と同じくボテ腹が良く、尊厳蹂躙・人生終了という感じがとてもよく出ています。もちろんその一方で、クリトリス・乳首といった突起責めや中盤以降解禁のGスポット責めなど、快楽責めに関するものは色々と用意されているため、そちら方面が好きな人は満足できるだろう。
切り替えもできるので実質20人だしwただ、人によっては、ここ本当にないの?とか、物足りない?と感じる人もいるかもしれないです。同人の良さが詰まっていて、出会えたことを素直に喜んだ作品でした。NPCを探してダンジョンなどを探索する必要がなく、小さな村のマップ上の建物ひとつに一人のNPCが配置されており、簡単に見つけることができる。
自分は頭の中おちんぽなのでノーヒントで全ての謎は解けませんでしたが、解答はちゃんと用意されているのでご安心あれ。ゴールデンウイークにスルーする理由はない。どんなNTR好きでも、なかなか出来る経験ではありません。慣れれば自由に動けます。オカルトガチ勢の話はよく聞こう。
素材はレアなものは中々入手し辛かったりしますが、一応ほぼ初期状態のヒロインでもED条件のアイテムは作れました。それで肝心のシナリオとゲームの出来なんですが……購入時の予想とは良い意味でも悪い意味でも裏切られた形。アヘ顔の乳首攻めができる貴重なソフトです。
首輪/鎖/拘束具ちょっとくらいで遊べるんですよ、これ。1プレイ5分程度、コンプまで2~3時間程度の18禁同人お嬢様ゲーム。もう一つは密かに期待していた追加の従者について、自分が確認できた範囲では追加された様子はありませんでした。主導権を脳から体に持っていかれて、もはや自分のままではいられない。
前作をやっていなくても全く気にならないでしょう。ダンジョンをもぐりながら素材を集め、アイテムを作っていく。奴隷とは書きましたが他のレビューにも書かれているように本人はそのことを気にしておらず割と暗めな世界観が中和されてました。主人公の探偵ちゃんが可愛らしく、犯される様子もとてもシコリティが高いです。
そして一番気になるHの部分ですが段階的に変わるステータでヒロインの寝取られ状況が間接的にわかるのがプレイしていてかなりH度が高かったです!ビッチってだけで主人公はすべてを思い通りにしちゃうのが見てて面白いです(笑)イラマチオについても言えることですが、無情な世界観を描写することに群を抜いているものがあり、所謂ダークファンタジー好きなユーザーさんにお勧めです。