冒険者の里帰り

変に間延びしておらずプレイまで比較的早めで、その割にストーリーもよくまとまっていたので、そこも良い点と言えるのではないでしょうか。どちらかというと、本番よりも手コキやフェラのほうが非VRでも没入できる感じがしました。なんたってエロイベント埋めてからも全クリしたくなっちゃったぐらいなのだ！

前作とはかわり今作はクラフト要素が強めのRPGになっています。特筆すべきは、女主人公のゲームバランスです。サークルさん制作のファンタジーゲームのエッチシーンだけを抜き取ったアプリケーション。最初ツンツンしてた義妹はイベントが進むにつれデレ（？）が出るようになり、すごくかわいい。

特に苦戦することもなくサクサクプレイできるでしょうし、探索を怠ってバッドエンドになっても回想全開放はできます。「ゲーム」・武器は突撃銃系レーザー銃、変形してキャノン系。そもそもHシーンは全開放されているのでヌき目的で買っても大丈夫！このサークルの作品すべてに言えることだが、絵がぷにロリで好みだったので購入。

容量でかいだけある！ほぼオナホコキのみ、一部パイズリ等ありますがやはりメインはタイトル通り・声付きのためシーンひとつひとつへの没入感が高い。攻められ系好きならとりあえず買え。ヒロインを操作する上記2行は作品内容を要約しただけだが、そういうゲームを求めているなら、このゲームは触る価値があると思われる。