アーチャーさやちゃんのゆるい大冒険

何よりも素晴らしいと言えるのは、エロBSにおいて、例えば絶頂禁止されたとき、しばらくたつとエロBS欄にヒロインの独白的なBSが追加される点。 そして、敗北した後は全身拘束され、便器に逆さまに突っ込まれたり、磔にされたり、股間に媚薬を注射されたりと、様々なエロアニメが楽しめます。 物のエロゲ。

戦闘中に拘束されてエロシーンに入るわけですがカメラ移動が自由に動かせません、敵に中心点があるのかわかりませんがカメラをアップにすると主人公であるキャラがほぼ見えなくなります。 この仕組みをそれほど煩わしく思うこともない。 CGの量もたっぷり詰まっていてヒロインのあれやこれやとの姿に、むふふとなりっぱなしでした。 これは少し予想外でした。 ゲーム攻略とシコ要素がうまい具合に噛み合っている。

むしろなエロイベントが覗けるのでお金は自分のために使ってしまいましょう！ どちらかというと、本番よりも手コキやフェラのほうが非VRでも没入できる感じがしました。 以下、上にも書いたとおりなのでディスプレイでの動作感からの感想です。 割と唐突に全画面にクる事もあり、心臓が弱い人は注意がいるレベルではある。

「待って」「イク」などへの反応がかなり性癖に刺さってよかったので、ぜひ皆様にも体験していただきたい。 各ヒロインごとに描写が用意されているので長く楽しめるのもいいと思います。 個人的にはもう少しテキスト面にこだわりがあったらもっと実用性があったと思います。 （私はバカなので答えを観ました）