狐ロリババアリョナトラップダンジョン

カス子ということで期待値は低かったものの、小さな変化がわかりやすかったり、アニメーション、脳内補完のしやすさとプラスに働く要素もあり、何より作者さんの表現の豊富さにとても満足させられました。その関係で特定のキャラ同士を組み合わせることができないということもあります。

（楽しそうに？？？）ゆっくり近づいてくる巨体9割、槍の使い手1割。将来、他のキャラクターの性交シーンを追加できることを願っています。クリアするうえで何も難しいことはなく、移動も煩わしいほどではないので1時間半ほどでクリアできました。暇つぶしのミニゲーム的な感じとしてでも楽しめて面白い。

戦闘面敵が拘束攻撃や挿入してきたり、衣装が破損したり、戦闘中に絶頂してしまったりエロもありますが、敗北凌辱はありませんでした。さっくりクリアできるゲームを求めている方におススメすよ～。プレイするのにとても楽でした。「拘束が好き&男が出ない方が良い」という方は楽しめると思います。

その自我の上に、ゲーム内のNPCとしての制約と言うか枷と言うか、そう言う行動パターン的な何かがあり、それに逆らえない、と言った風に出来ていると思われます。親しい人とするときと、陵辱系の場面で、声の出し方やテンションを変えていたので、リアル感がありました。

進行上の差分がすこぶるエッチで、この立ち絵をアニメーションで見られるというだけで大満足です。刺さる人には刺さる作品です。そこからは完全に堕ちきったあとのお話ではあるが逆に言えば30日間はじっくりと堕ちる過程を楽しめるのでそちらが好きな人にも十分満足できる。