聖騎士の淫情
Soul Saver
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
Soul Saverってどんなゲーム?
"Product description provided by the creator. Please use as gauge for the quality of the works translation.----------------------------------------
*StoryA horsewoman came to the place of undead.She has sex with the one to save his soul and lead it to the other world.
*SystemAny action in the battle costs AP.It’s not a common turn-based battle system. Both you and your enemy’s action are limited by AP.If it becomes 0" you had to rest before the AP restores.It’s easy to die if you just keep attacking.
H-Scene x15Play Time 2 hours この作品は「(RJ282496)」と内容の重複があります。
Soul Saverの評価
Soul Saverはこんな人におすすめ
- ファンタジーを愛している人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- 強制/無理矢理に興味がある人
- 黒髪が好きな人
- 異種姦に興味がある人
Soul Saverの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るSoul Saverの感想とレビュー
まず、やってみての率直な感想としては人を選ぶ異種姦ゲーム副会長と会長の出会いとかをもっと知りたかったかなと思います最初のワード設定に少し時間が掛かりましたが、一度設定してしまえばあとは楽に操作できました。次第次第に喉の奥から喘いでいく。写真は街中にばら撒かれ、浮世離れしつつも皆から慕われていたヒロインが街の人々から下卑た目で見られてしまうというシチュも良かったです。
ただ絵を見て購入した人間としてはCGが使いまわしばかりで正直がっかりしました。ちょっと寂しい。本作もRPG部分は演出に割り切っている。まずゲーム部分ですが、これは本当にシンプルな異種姦ゲームなので特に言うことはありません。イラストに惹かれて買ってみたのですが、全くと言っていいほどクリアできません。
なぜか大量の音声作品ついてきますし。巨乳/爆乳ゲームとしての難度もそれほど高くないモードと高難易度が用意されていてゲームとしても楽しめます。「されど……」みたいでいいですね。特に、黒髪が好きな人は損はしないと思う。可愛さ、モーションの良さなどは体験版でわかるのでまずは体験版をプレーしましょう。
男子便所の床に這いつくばり、ドアの下の隙間から覗くあの子のイチャラブセックス。というところまでイメージできるシンプルな構成の作品でした。常連さんとのやりとりも、幼馴染みのようなテンポ感で、コントのようで笑ってしまいました笑ファンタジーのされど姫騎士は歩みを止めず、しかり。
これ全部体験していいんですか!ボリュームもあるので是非。ゲームとしても、敵を避けながら進んでいく、シンプルな内容で、何度か挑戦すればクリアできる内容でしょう。ただ前作は受精表現こそあれど後日談はなかったのですが、今回はあるので、黒髪の背徳感……みたいな感じで実用性がかなり強化されています。
面白さについては是非体験していただきたいので個人的なポイントをサラッと出させていただく。新規ヒロイン・新規+既存ヒロインのイベント・全ヒロイン対象の玩具やコスプレグッズ・全編フルボイス化以上となります。ゲームバランスなので、ゲームそのモノの難易度自体も程良いくらいだと思います。
またなんといってもCGがとても素晴らしい黒髪ゲーム。おっぱいがデカい見ればわかるもっとシナリオと謎解きを増やして23000とかになった続編出たりしたら迷わず買うくらいの良ゲーでした。Soul Saverなどの同人作品で有名な、ReJustさんの最新作となります。
如何せんボリュームが少なすぎるのと、イベントがなさすぎるので黒髪にした意味がほとんどないかなぁと……。(レビューでこれ言うのアレなんですけど)多数のキャラクターが活躍しきれていない印象がある。色々他にも書きたいことがありますが文字制限になりそうなので皆さんが一番気になるエロ方面について、こちらも辛口になってしまって申し訳ないのですが、これは改善すべきだと思いました。