ミケのモンスター島脱出

公開:2020年03月21日（最終更新:2024年11月14日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ミケのモンスター島脱出ってどんなゲーム？
ミケのモンスター島脱出の評価
ミケのモンスター島脱出はこんな人におすすめ
ミケのモンスター島脱出の画像を紹介
ミケのモンスター島脱出の感想とレビュー
ミケのモンスター島脱出のゲーム情報

ミケのモンスター島脱出ってどんなゲーム？

更新情報
ver1.1
・ギャラリールームにHシーンを3種類追加しました。

・軽微な不具合を修正しました。

■ゲームについて
猫耳女の子のミケが島から脱出するためにとあるアイテムを探すゲームです。

マップ上にいる敵と接触するとHな事をされます。

敵とのHシーンは全てアニメーションです。

プレイ時間は約2時間
ゲームオーバー無し
攻略を簡単にするチートアイテムあり
Hシーンだけ見たい!という方のためにゲーム開始後すぐにギャラリールームへ行ける場所も用意しました。

■Hシーン
モンスター、エロショタ、触手など。

ミケの表情は拠点横の箱を調べることで、嫌がっている表情か頬を染めている表情へ変更可能です。

基本的に犯す側が気持ちよくなっているHになります。

ギャラリールームではHシーンのループ視聴が可能です。

「ピストンシーン」と「射精シーン」を好きなタイミングで進めることもできます。

射精シーンのみずっとループで見たい!という場合などにご活用ください。

■注意
不具合の修正などでファイルの差し替えを行う場合があります。

会員登録をしてからのご購入をお願いします。

■この作品はRPGツクールVXAceによって製作されています。

プレイするには下記よりRPGツクールVXAceのRTPのダウンロードをお願いします。

https://tkool.jp/products/rtp.html

ミケのモンスター島脱出の評価

異種姦

66
触手

82
陵辱

17

ミケのモンスター島脱出はこんな人におすすめ

触手を探している人
異種姦が好きな人
陵辱を愛している人

ミケのモンスター島脱出の画像を紹介

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名無しさん
勢いよく好きなだけ発射して、精液まみれにするのがこの手のシミュレーターでは良いのかなと感じました。BGMはそのままだと少し大きいですが、バックボイス同様オプションで変えられます。特にストーリーは馬鹿にできない進化の仕方をしています。豊富なキャラクターに1キャラ最低2個以上の差分がある。
名無しさん
イベントも立ち絵も豊富で、様々なシチュエーションを楽しめます。さて重要なエロシーンですがあまり不自然なく動いていると思いますが1シーンがすごく短く人によってはかなり使いづらいのでは無いかと思います。竿役表示をオフにして、フェラモーション中の女の子のお尻に回れば疑似的なバックも楽しめます。
名無しさん
ゲーム部分に関して。また、キャラクター設定も見ることができ、どのキャラクターも非常に魅力的で、ゲーム作品としての公開でないのが残念です。負けて搾られてハイ終わり。軽めのア◯顔が多めの印象。もし今後女の子の追加などがあれば前作のように下痢と便秘の選択もあると嬉しいですね。
名無しさん
内容自体はRPGですが結構風変わりな感じで戦闘による敗北が無いという変わった仕様となっておりダンジョン探索後の評価を稼ぐ事が主題となっている。NTR好き、間男に染められていく外見変化が好きな人にはたまらない作品になること間違いなし、こういったゲームに欲しい要素がふんだんにつまった最高の作品でした。
名無しさん
このダンジョンが雑魚敵・ボス共に強力で、適当な装備や戦法で戦うと痛い目を見ます。結構まじめにやると時間がかかるし敵も強いし、スニーキングは敵の間隙をぬうのが次第に大変になってきます。オートセーブということでやり直しも効かずに大変……ではなく、ゲームを終了し続きから始めると終了直前から始めれたりするので割となんとかなります。
名無しさん
難易度は初級・中級・上級の3段階で、ちょうどいい感じの難易度設定でした。エロバッドステータス（以下エロBS）好き集まれー！拘束罠との特殊戦闘で技の説明と実際の効果が異なり、わかりにくい。異種姦のアイデアは文章やシチュのエロさと相まって、堕ち感の描写にとてもよい効果を発揮しています。
名無しさん
これぞ触手だなぁと思える重厚さです。2人でも、なんとかはなりますが、かなり厳しいと思います。内容的にも楽しく罵られる大変実用的な代物です。それまさにショタ攻めのお姉さん受け。サークルさん制作の異種姦ゲームのエッチシーンだけを抜き取ったアプリケーション。
名無しさん
ステージによって敵が異なるが基本この2種類しかなく、動きも各キャラ 1パターンずつ。ボスのエロシーンがなかったのはちょっと残念。親しい人とするときと、陵辱系の場面で、声の出し方やテンションを変えていたので、リアル感がありました。リロードに若干のリスクを伴うものの、微々たるものなのでガンアクションの経験が乏しい私でもストレスなくプレイできました。