聖騎士の淫情
君の鎖を僕は掴んだ
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目次
君の鎖を僕は掴んだってどんなゲーム?
記念すべき令和元年の超本格ファンタジーRPG登場!!
この世界にはエレメンタルハーツという特異な力に目覚める者達がいる。
その者の名を人々は選ばれし者、エレメンタルハーツ使いと呼んだ。
謎の力を持つ少年と運命にほんろうされながらも強く生きる少女の愛と冒険の物語。
衝撃のラストをハッピーエンドにするのはあなた次第!
雑魚敵との戦闘はもういらない。サクサクプレイのBSSシステム搭載。
フル画面も綺麗!美麗マップが美しい画面サイズ1280*720の高解像度。
戦闘を楽に終わらせるイージーモード追加。
ノーマルモードをクリアするとストーリー中の謎が解き明かされる
30分で終わる新しい新エンディングモードが追加。
※購入前に体験版にて動作確認をお願いします。
不具合修正やバージョンアップの可能性があるので
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君の鎖を僕は掴んだの評価
君の鎖を僕は掴んだはこんな人におすすめ
- フェラチオに興味がある人
- 感動を探している人
- ファンタジーに興味がある人
- 貧乳/微乳が好きな人
君の鎖を僕は掴んだの画像を紹介
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もっと見る君の鎖を僕は掴んだの感想とレビュー
ゲーム作品として公開される予定だったものを、回想部屋をベースにストーリーや回想シーンを閲覧できるようにした作品とのことです。ファンタジーのイラストに魅かれて購入しましたが、充分満足のいく内容でした。CGの量もたっぷり詰まっていてヒロインのあれやこれやとの姿に、むふふとなりっぱなしでした。
こちら片思いの主人公が、ヒロインに告白するまでのお話となっています。ゲーム部分はタイミングよく五円玉がリングに重なったときに押してゲージを溜めて催眠術を掛けて搾乳エッチをするというものなのですが、こういうゲームは初めてなのでタイミングを掴むのに時間が掛かりました(慣れれば高難易度もサクサク進めます)。
イチオシの点としましては、前作のレビューでも述べた内容と重複しますが、無情な世界観を基礎とする描写の数々が俊逸であることで、特に冒険者である主人公と娼婦との刹那的な関係性が丁寧に描かれています。あれっぷりを気にしないならハーレムものとしておすすめできる抜きゲーだ。
本パッチでは6人目のヒロインが追加されますが、これまでのヒロインとは滅茶苦茶毛色が違います。銃弾は主人公の精を糧にしているという設定で、リロードすればほぼ無限に撃てます。基本的に貧乳はいません。非常にオススメできる作品です。その自我の上に、ゲーム内のNPCとしての制約と言うか枷と言うか、そう言う行動パターン的な何かがあり、それに逆らえない、と言った風に出来ていると思われます。
やや未完成気味な作品ではあるが前作同様細かなパイズリネタや展開には手抜きはありません。ここについては簡略化されていてファンタジー系ゲームが苦手な人には優しいかもしれません。君の鎖を僕は掴んだを知っている方なら、あのゲームを短編にした感じだと思ってもらえればいいかと思います。
竿役表示をオフにして、フェラモーション中の女の子のお尻に回れば疑似的なバックも楽しめます。尤も、プレイヤーの分身たる主人公がそう言うスタンスで動くため、ストーリー的には割と酷いとも言えますでしょう。とある館の執事の仕事をしにきた主人公がそこに住んでいるサキュバス達に犯されるゲームです。
奴隷とは書きましたが他のレビューにも書かれているように本人はそのことを気にしておらず割と暗めな世界観が中和されてました。ファンタジーのされど姫騎士は歩みを止めず、しかり。動きはもっさりした感じだしそのせいもあるかも。それも一つでは終わらず、負けの直接的な相手に搾られ、連れ去られて色んな子たちに搾られとそのボリュームはなかなか類を見ないのではないかと。
懸念事項としては感動が一番大きい。同人のVR作品としは非常にクオリティが高く実用性があります。こっちを見る機能と相まって最高オブ最高立ちバックもただ背中を眺めるだけじゃなく、ちゃんと顔や半身が見られる体位なのも、プレイヤー目線で開発されていて良すぎる。