本当はエロかった童話～ヘンゼルとグレーテル～

「目の前に居る」着衣モードには劣るとは思いますが、ディスプレイでも十分に楽しめます。能力に関して、第六感と妖艶と給弾申請という特殊能力がある。これが今までで最高の作品だと思います。前作をやっていなくても全く気にならないでしょう。作品に入り込める声優さんの演技が、すごく良かったです。

そういうのが好きな人にもおすすめです。絹でするりと撫でられるかのような内股の擦れ。一つのCGに女の子が複数というシーンが好きなのですが、それだけに今作にレズ乱交があったのは良いですね！サンプル画像にあるように、画面上のボタンで操作して4段階のピストン速度調整や各種シチュエーション設定を行います。

写真を別に公開して頂けますか？ ありがとうございました！ゲーム部分は簡単なコマンドバトルであり難しい要素は無く、結構マップがつくりこまれているので探索も苦になりません。とある田舎の女の子とエッチします。レイプの女の子が大きなガトリングを抱えて異界を突き進むレイプゲーム。

私は2時間ほどでラスボスまで倒すことができました。エンドも3つありそこに至るまでヒントなしで行けるぐらいしっかりと作り込まれている。個人的には陵辱を最後に持っていくのがオススメです。島民の中にはオークやエルフといった異種族も現れますがヒロインはアホなので問題とせず受け入れます。

不満があるとするならやはり回想部屋に行くまでの手間だと思う。