堕落の旅路

公開:2019年09月07日（最終更新:2025年01月27日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

堕落の旅路ってどんなゲーム？
堕落の旅路の評価
堕落の旅路はこんな人におすすめ
堕落の旅路の画像を紹介
堕落の旅路の感想とレビュー
堕落の旅路のゲーム情報

堕落の旅路ってどんなゲーム？

◆あらすじ
冒険者のミミとラナははぐれた魔物を狩って生活していた。

だがある日突然ラナは姿を消す。

ミミはラナを見つけるために本当の冒険を始める事となった……

◆ゲーム内容
ウディタの基本戦闘ですが、
一部の敵は主人公を犯しに行動してきます。

戦闘中に犯されてしまうと不利な状態異常が付与されてしまいます。

戦闘で得た経験値は割り振ることで能力を上昇させることが出来ます。

◆Hシーン
・戦闘中にスライムに捕まって……
・男に突き飛ばされて……
・触手に絡みつかれて……
・男達に敗北してその後……
・狭い場所を通ろうとして抜け出せなくなり……等
異種も対人もあります
体験版では一部のCGを見ることが出来ます

◆システム
メッセージスキップ・戦闘高速化・簡易バックログ有り
クリア後Hシーン全開放有り

---------------------------------------------------------------
PC環境によっては正常に動作しない場合もありますため、
必ず体験版にて動作の確認をお願い致します。

---------------------------------------------------------------

堕落の旅路の評価

堕落の旅路はこんな人におすすめ

巨乳/爆乳を愛している人
異種姦が好きな人
女主人公が好きな人

堕落の旅路の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
サークルURURUCさん2度目の乳責めメイン作品です。レベルを一気に吸われる様は女主人公シリーズを彷彿とさせますね。不満があるとすれば回想モードでの獣耳の差分でしょうか。ヒロインが割とチョロく、どんどん快楽堕ちしていき、主人公にバレそうな行為も平気でしていくため、そういったシチュエーションが好きな人にはかなり実用性が高い。
名無しさん
開発度によるステータスな文面や絵の変化があり、こういうのが好きな人は勝って損は無いと思います。シンプルなゲームシステム、基本的に一本道でプレイヤーの「道草」の回数で段階が進行していきやり過ぎると手遅れに……巨乳/爆乳部分とノベル部分、どちらのボリュームもしっかりある作品です。
名無しさん
「拘束が好き&男が出ない方が良い」という方は楽しめると思います。その分この娘は回避能力が高く無敵が長いローリングとステップで案外かわせます。物足りないという人もいるかもしれませんが、私はこういうのもありだと思いましたね。適当にやっていればメインのNTRルートに入れる。
名無しさん
死に戻りできるので問題なく進められるフルボイス（4シーンくらいとはいえこんなに？って言うくらいの量）495円ですよ？メインストーリーというか純愛エンドは15分もあればクリアできるので、ゲーム2割エロ8割な感じです。これはタイトルの通り寝取られです。
名無しさん
正直なところ何度もプレイしてやり込んだりムラついたときに起動して下半身を満足させようという内容には（個人的感想ですが）あまり感じません。大きくしましょう。あと、妖精がいい性格してて好きです笑ああっ、そんな！はじめから奴隷という設定、奴隷であることに何一つネガティブになっていない主人公をはじめ登場人物、当たり前のように現れるぶっ飛んだイベント、複雑なストーリー分岐もなくエンディングまで短時間で楽しめました。
名無しさん
この時点でスペースキー連打で脱出できないと、首を絞められ死亡したりとリョナ展開にもなったりします。ジャンル的には和姦に売春にショタにレズ等かなり幅広く網羅しています。クリアさせて頂いて面白かったのでレビューします！巨乳/爆乳で見つけ、とりあえず体験版をダウンロード安くなったタイミングで購入しましたが、これならばもっと早く買っても良かったです。
名無しさん
敵に敗北すると、なめらかなアニメーションで無理やり犯されます。「腕っぷしが強い女が、自分より弱い男に性的に屈服する」というのは、二次元創作ジャンルとして1つの王道ジャンルかと思いますが、そういった展開やシチュエーションが大好きな人にとてもオススメの作品です。
名無しさん
鬼ごっこと言うあまり類を見ない作品でとても面白かった。何よりフィニッシュがないのが残念だったかな。そこを突かれて彼女は屈服させられる構成となっており、意志の強いヒロインが羞恥・屈辱を呑んでまで服従し、最終的には挫かれるのに説得力を生んでいる。