聖騎士の淫情
薬屋のアリア
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
薬屋のアリアってどんなゲーム?
※現在のバージョンは1.16です。
******************************** ご注意********************************
旧バージョンから更新を行う際は、安全のために「必ず」聖堂(教会)の地下にてセーブを行ってからアップデートして頂ければと存じます。(既にクリア済みの方で、回想ルームにてセーブを行っている場合は問題ありません)
また、ご購入される前に、体験版にて動作確認をしてくださいますよう宜しくお願い申し上げます。
********************************■ゲーム概要■
薬屋のアリアは、戦闘中にエッチなことをされてしまう短編RPGです。クリア想定時間は20分ほど。
立ち絵エッチ6種類とCG6枚の計12種類の戦闘エッチがございます。
■ストーリー■
薬屋を営むアリアは、様々な人から依頼を受けて、薬の調合をするのがお仕事。ある日、教会のシスターから依頼を受け、街外れの聖堂へ赴くことになる。無事に依頼を完了させたアリアだったが、帰り際にシスターから別の依頼を受ける。しかし、その依頼は薬の調合とは全く関係のない仕事であった。
■その他の情報■
※体験版のセーブデータは、製品版にて問題なくお使い頂けます。(セーブデータは、薬屋のアリア / www / save の中にございます)
※特殊な操作方法メッセージウィンドウの一時消去: 右クリック、Tabメッセージスキップ: Shiftキーバックログ: PageUp戦闘高速化: Shiftキーで標準速/高速切り替え
戦闘高速化については、キーの押しっぱなしではなく、「切り替え」となっております。なんだか戦闘が遅いな?と感じられた方は、shiftキーを一度押してください。高速戦闘に切り替わります。
薬屋のアリアの評価
薬屋のアリアはこんな人におすすめ
- 異種姦でヌキたい人
- 中出しを愛している人
- 女主人公でヌキたい人
- 少女を愛している人
- ポニーテールを愛している人
薬屋のアリアの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る薬屋のアリアの感想とレビュー
いつもいつもおっぱいとか母乳モノの作品を購入する自分です。オカルトガチ勢の話はよく聞こう。一部CGは同じものを使用されていますが、状況が違うのと少女メインな感じなのでこちらはこちらで楽しめました。ちょっとしたスキマ時間におすすめな作品ですね♪
巧妙なのが、経験値こそ得られないもののお金は貯まっていくため、一度攻略に失敗しても再度じっくり準備をして攻略に臨める点です。ただ絵を見て購入した人間としてはCGが使いまわしばかりで正直がっかりしました。また達する度に小刻みに震え存在と快楽を主張する股間。
思えば最近は各種ジャンルがあって、金髪という存在があった事すら忘れていました。メインストーリーというか純愛エンドは15分もあればクリアできるので、ゲーム2割エロ8割な感じです。自分的にはエロシーンはぬるぬる動いて良かったのですが、プレイ内容がハード系は少なくとてもシンプルだった印象があります。
訓練された異種姦マゾすぎる。値段の3倍くらいの価値はある気がします。「ゲーム」・武器は突撃銃系レーザー銃、変形してキャノン系。それはそれとして楽しかったのですが、ホラーは全くダメと言う人はちょっと向いて無いかもしれません。VRHMD、UFO、サイクロンSAのフル装備でやるとかなり凄いです。
いつか、このゲーム性で是非続編を……。マイク付きイヤホンを使用しましたが、全く支障はなく長めのセリフでもしっかり反応してくれました。Hシーンはふたなり特化、キャラクターはデフォルメ風味となっています。プレイに際して気を付ける点として、主人公がふたなりで好みが分かれそうなところと、注意事項でも説明されているとおりホラー要素があること。
男子便所の床に這いつくばり、ドアの下の隙間から覗くあの子のイチャラブセックス。使い所が多すぎてどこで果てるかが常に悩みどころでしたね。ゲームが始まって初めて女の子のちんこをしごく時、ドキドキしすぎて狂いそうになった、まじでやばいです。シナリオは、ヒロインのピンチには主人公が駆け寄り、二人の想いが勝利する王道的だ。
それなのにさらにパワーアップしたアニメーションで描かれる6人の美少女の排泄シーンは実用性が高いです。状態異常にかかっていればついでに村人とえっちなこともできて一石二鳥(?)。動きも違和感なく、システム上の制約も少なかったので満足感は高いです。
こちら片思いの主人公が、ヒロインに告白するまでのお話となっています。真面目な生徒会長がひどい目にあいますが、事後はあっさりしており、会長自身もエロへのたがが外れていきます。これが作者さんの処女作ということで、正直いろいろと拙劣な面も多くあります。