聖騎士の淫情
B-GROUND UNCHAIN
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目次
B-GROUND UNCHAINってどんなゲーム?
〇はじめにこの作品では前作『ミーサのなんでも屋』のイラストデータの高解像度版を使用しております。新規イラストはありませんので予めご了承ください。
本作は続き物ではないので、前作をプレイしていなくても問題なくお楽しみいただけます。
制作ツールは『RPGツクールMV』です。ご購入いただく前に体験版で動作確認されることを強くお勧めします。
バージョンアップ情報Ver1.01クリア後の『理性』の上限値を9999にしました。ダロス戦時の『理性』の減り方を調整しました。
〇あらすじギラド軍が誇る一騎当千の戦士『ミーサ』は、その無双の戦闘能力とは裏腹に『快楽』に弱かった……なぜなら『淫魔』だから。
そんな弱点が謎の情報屋によって国々に拡散され、ミーサは戦場で色めき立った視線を向けられることに。
正攻法では敗れるはずのない彼女だが、敵兵の淫らな攻撃で『淫魔としての本能』を揺さぶられ、徐々に戦いどころではない状態に追いやられていく。
果たしてミーサの運命やいかに……
〇どんなゲームなのか1.本作は『戦場エロ』をテーマとしたスタイリッシュエロアクションゲームで、エロいことは基本的に『戦場』でのみ起こります。
2.媚薬や催眠術などで調子を狂わされ、最終的に快楽堕ちするシチュエーションが多めです。
3.『射乳体質』や『常識改変』など、簡単には治療できないバッドステートが登場します。
4.『性感帯の開発度』や『淫乱度』のようなエロパラメータはありませんが、『セクハラされた回数』や『オナニーした回数』などが記録される機能はあります。
5.ステージは全部で5つ(序盤のチュートリアルステージを除く)
6.敵は10種類以上で、いずれも個性的なエロ攻撃を仕掛けてきます。
7.立ち絵2枚、イベントCG10枚以上(差分を除く)
8.『戦うヒロインが性的に弄ばれるシチュエーション』を好まれる方に特にお勧めできます。 この作品は「ミーサのなんでも屋 Ver1.05(RJ164497)」と内容の重複があります。
B-GROUND UNCHAINの評価
B-GROUND UNCHAINはこんな人におすすめ
- 陵辱に興味がある人
- 催眠を愛している人
- 洗脳が好きな人
- 触手でヌキたい人
B-GROUND UNCHAINの画像を紹介
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もっと見るB-GROUND UNCHAINの感想とレビュー
マップ移動で時間経過、イベント毎に時間経過で23:00位で1日の行動が終了します。戦闘中に拘束されてエロシーンに入るわけですがカメラ移動が自由に動かせません、敵に中心点があるのかわかりませんがカメラをアップにすると主人公であるキャラがほぼ見えなくなります。
呼吸を整えようとする瞬間にすら滑り込む快楽。(レビューでこれ言うのアレなんですけど)声優・イラストレーター陣すごい豪華ですし。それをあまりにも露骨な陵辱と感じるか、あるいは熱意のあるオマージュと見るか。キャラのエロステータスが買春行為や魔物の孕ませ等においてどのような効果があるのか可視化できるようなったのはとても便利ですが、メインの追加要素である精鋭魔物関連は微妙と言わざるを得ません。
キャラクターも多く、それぞれしっかり個性があります。陵辱について、MAX強化で3発当てると敵を倒せるくらいのダメージ。個人的に異種姦のBGMが好みです。1日の行動で3回告白するを選択すれば回想シーンにいけるので、手っ取り早くみたいという方にもオススメです。
このゲームの主人公は、オープニングで男がいない村を救うために、女を妊娠させるという使命を与えられる。最初はソールさんに太刀打ちできない主人公ですが黒の魔女と呼ばれる凄い人マーニさんの力を借りて少しずつ強化されていって対抗できるようになっていきます。
このサークルの過去作を見ればわかりますが、下呂あり、おしっこ(男のおしっこ飲ませあり)、ショタ尿道責めあり……仮に直情的なフォロワーとして扱ったとしても、その精髄であるエロに関しては文句なしの洗脳です。そんな光景を俯瞰から観察していろいろ組み合わせたらまた可能性が生まれるかもしれない、そんな作品。
な拘束モードに勝利後のアニメーションがあります。この作品をきっかけに洗脳にはまりそうです。ただ、1つだけ言いたいのが触手にも対応して!好みが分かれる陵辱ゲームでありながら体験版が無いというのも惜しい。それも問答無用でスキップ・ワープじゃなくて、設定や選択肢なところがいい。
Hシーンはふたなり特化、キャラクターはデフォルメ風味となっています。二穴同時挿入シーンはすごかった!また、一回の攻略で戦える雑魚敵の数には限りがあります。そして何といっても最大の魅力は、視点が空間の中を自由に移動できること!少し胸が大きすぎる?運動(意味深)したときにバルンバルン揺れることの素晴らしさに気が付いてほしい。
せめて、複数プレイ/乱交の要素をもう少しつめて、フィールド探索の楽しさがあったら化けたゲームなんじゃないかと思う。執事の仕事と書きましたが、そういったゲーム要素は無く、そこに住んでいるヒロインたちに話しかけるだけでエッチができます。おまけ程度の陵辱ではなく、かなり作り作り込まれたシステムなので、ゲーム性を重視する人でも満足できると思います。