姫巫女ヒミカの世直し道中記

公開:2019年03月24日（最終更新:2024年10月14日）

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姫巫女ヒミカの世直し道中記ってどんなゲーム？
姫巫女ヒミカの世直し道中記の評価
姫巫女ヒミカの世直し道中記はこんな人におすすめ
姫巫女ヒミカの世直し道中記の画像を紹介
姫巫女ヒミカの世直し道中記の感想とレビュー
姫巫女ヒミカの世直し道中記のゲーム情報

姫巫女ヒミカの世直し道中記ってどんなゲーム？

女主人公RPG!

ものがたり
ミズハと呼ばれる島国に生まれたヒミカは、国を支える「ヒメミコサマ」の予備として育てられていた。その特異性ゆえ、故郷の村から出ることも許されず不自由な暮らしを強いられていた。たまに漏らす不満も世話役からはあしらわれ、変わらぬ一日が終わる。しかし、その夜はいつもと違った。枕元に立つ人影。優しげな少女の声のその影は自分がヒメミコサマだと名乗る。「不自由を強いて申し訳ありません。貴女が望むように、この島を出る事をお手伝いしましょう」そう言ってお守りや旅に必要な道具やらを置いて消えていくミコヒメサマ。いつもは閉ざされている屋敷の門が開かれている。そしてヒミカは好奇心のままに外の世界へと足を踏み出す……。

「自由じゃ……!ついに妾にも自由が得られたのじゃ……!」こうしてのじゃロリ巫女ヒミカの気ままな一人旅が始まったのだった。これはその、最初に訪れた島での物語。

「とりあえずあのお守りがあれば死ぬ事は無いと思います!」そんな装備で本当に大丈夫か?

えっちイベント38シーンくらい(CG基本26枚)異種姦・機械姦・蟲姦・触手・苗床・ボテ腹・排尿・石化等一部敗北イベントテキストに残酷な表記あり(設定でマイルド化可能)プレイ時間一周2~3時間前後

姫巫女ヒミカの世直し道中記の評価

姫巫女ヒミカの世直し道中記はこんな人におすすめ

蟲姦を愛している人
陵辱が好きな人
リョナが好きな人
ロリでヌキたい人

姫巫女ヒミカの世直し道中記の画像を紹介

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名無しさん
強そうなのは硬くてもいいんだけど雑魚そうなのも10発以上ぶったたかないと倒せないしちょっと硬いかな。NPCとのエッチシーンなどもあれば、グラフィックでのエッチシーンなどもありどっちも動きます！ゲーム内容は戦闘ごとに攻撃やセクハラを行いつつHPを0にすれば凌辱というのが一連の流れ。
名無しさん
このあたりは蟲姦ありでプレイしてみると、また違った見え方があるかもしれません。ただ、精鋭魔物の能力値を強化したりスキルを与えたりできるのですが、通常の魔物のステータスやスキルの情報がないので、強化されたのかどうかいまいち想像しづらい点は感じました。
名無しさん
追加されたエロエログッズは6人×3アイテムの全18アイテム！さて重要なエロシーンですがあまり不自然なく動いていると思いますが1シーンがすごく短く人によってはかなり使いづらいのでは無いかと思います。攻略が終わったのでレビューさせていただきます。
名無しさん
10年前に発売された作品の後継作品。全裸土下座や腋見せがに股ポーズの強要を性欲ではなくただ相手を貶める為に行う、異性相手では起こりえない背徳感がありこの手のシチュは元々好きなのでズバリこの作品は嵌ってくれました。豪華な絵、洗練されたシステム、そのようなものは抜きを助けるものでしかありません。
名無しさん
逃げ場を無くしじわじわと追い詰めていく速度。多少物足りなかった点としてはボリュームと、それに伴うキャラの掘り下げなど。シンプルな丸呑みゲームが苦手な人でも問題なく進められる難易度。難易度は初級・中級・上級の3段階で、ちょうどいい感じの難易度設定でした。
名無しさん
マウスキーボードでの操作か、いわゆるXBOX系のパッドに対応している。敵それぞれに個別シーンがあるのでそういった方面で不足を感じることはないと思います。ともあれ、このゲームの発想や満足度は高いエロBSが好きというなら、ぜひ一度手に取ってみてほしい作品ではある。
名無しさん
素朴な村娘や高貴な姫、色々な女の子から奉仕を受けることができます。プレイするのにとても楽でした。ネタバレ有りとはいっても前作の追加エンディングがトイレの上から覗くというモノで、今作への伏線になっていたかもしれないということです。ゲーム性に関しては、丸呑み要素が乏しい。
名無しさん
将来、他のキャラクターの性交シーンを追加できることを願っています。やはり絵が変わるので通しで見るとあれ？と思うことがある。そこは譲れないんですよねぇ、好きなものはしょうがない。そこから始まる全裸女騎士の冒険？の話です。エロ丸呑みトラップダンジョンシリーズです。
名無しさん
このふたりには末永く幸せになってほしいですね。次にマップについて、かなり広いです、2面までしか言っていませんがそれでもかなり広いと感じられます。まさに陵辱の鬼畜外道。（個人的にはこういう描写がもう少し多いと嬉しかったですが）そして何より絵が可愛らしい。