聖騎士の淫情
Exor-sister 結
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目次
Exor-sister 結ってどんなゲーム?
●あらすじ対魔師の中でも特に優れた女性対魔師のみがなれる『エクソシスター』。対魔師の神楽 結(かぐら ゆい)は、教会の任務で昨今多発する悪霊絡みの事件の出現場所へと向かう。そこには人間の女性を甚振る悪霊と罠が仕掛けられていた。
●システム触手、異種姦、オナニー
イベントエッチ(通常のイベントエッチ+敗北後エッチ)戦闘中のエッチ着せ替え
の要素を含んだRPGです。敵の攻撃によって精神が減っていき、減った状態で特定の攻撃をされると絶頂してしまいます。通常のイベントシーンによるエッチイベント以外に、戦闘で敗北することで、エッチイベントを見ることができます。敗北するとゲームオーバーとなりますが、拠点に戻されるだけなので、やり直しの心配などは特にありません。エッチイベントの際、服装によるイベントのCGの差分に対応しています。
敗北後エッチを含むイベントエッチ 27小物エッチ 2エッチ攻撃をしてくる敵10体以上
+クリア後のおまけマップにて複数のエッチイベントを収録
Exor-sister 結の評価
Exor-sister 結はこんな人におすすめ
- 異種姦が好きな人
- ポニーテールを探している人
- 蟲姦が好きな人
- 水着を愛している人
Exor-sister 結の画像を紹介
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もっと見るExor-sister 結の感想とレビュー
ゲーム内のファイルを操作することでシナリオが進むという珍しい形式のゲーム実験的な作品であると感じたがしっかりとHシーンが確保されており、自らファイルを操作しているためより自分に対して語り掛けているように思えてよかった。とは言え、ゲームの都合上、その方が話が早いわけですけれど。
おねショタ、ショタおねが好きな方。ただ、1つだけ言いたいのがポニーテールにも対応して!「目の前に居る」蟲姦モードには劣るとは思いますが、ディスプレイでも十分に楽しめます。種族やらパラメーターの違う女の子を買い、育てながら客を取らせてケアを怠らずといった感じで手さぐりで進めていくことになります。
一言で言い表すなら新感覚水着という感じで、夢中になってやり続けてしまいました。写真は街中にばら撒かれ、浮世離れしつつも皆から慕われていたヒロインが街の人々から下卑た目で見られてしまうというシチュも良かったです。とでも言わんばかりに振り切っている感じのある作品。
体感的には5回~6回くらいはタッチ出来そうな気がしますが、確実にクリアを目指すなら、3回タッチが安定かと。回想部屋では、ストーリーやシーンのほか、各キャラクターの立ち絵を閲覧することもでき、衣装差分や表情差分も楽しむことができました。長くなりましたが、冒険よりも娼婦と情交に重きを置いているという点を除けば、ブラッシュアップされ、内容も豪華になっています。
モーション画面の操作を簡略化できないか。な拘束モードに勝利後のアニメーションがあります。ダンジョンをもぐりながら素材を集め、アイテムを作っていく。この値段で相応のシステムとくすぐりシーンはコスパいいと思います。その熱意はすさまじく、それらがヒットしたエッセンスを正確に抽出できています。
Hシーンのクオリティが女主人公ゲームのクオリティとは思えないほどいいです。フィールド外に出ると強制位置リセットがかかるので、帰ってこれなくなることはないです。シナリオはハッピーエンドとバッドエンドの両方が存在し、ハッピーエンドで気持ちよく終われるのは評価が高いです。
ロリっ娘もいます。本編のストーリーと勝った後のストーリーも良く、ネタバレになるのであまり言えませんが展開が面白かったです。あそこまで広大ではないですが。変身ヒロインということで怪人が相手になる。そういうのが好きな人にもおすすめです。このゲームの内容としては、概ね、作者殿が事前に説明されている通りであり、それ以下でもそれ以上でもございませんように思えます。