聖騎士の淫情
へっぽこ悪魔の7日奮闘記
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目次
へっぽこ悪魔の7日奮闘記ってどんなゲーム?
空席となった魔王の座を奪うため、悪魔たちが戦争を始めた。
そんな中“最弱悪魔”と呼ばれる彼女は、僕の力を借り、ゼロから魔王を目指すのであった。
基本CG15枚(非エロ含む)
このゲームはRPGツクールMVで作っております。
へっぽこ悪魔の7日奮闘記の評価
へっぽこ悪魔の7日奮闘記はこんな人におすすめ
- 女主人公でヌキたい人
- レイプに興味がある人
- 中出しを探している人
- 天使/悪魔でヌキたい人
へっぽこ悪魔の7日奮闘記の画像を紹介
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もっと見るへっぽこ悪魔の7日奮闘記の感想とレビュー
好きなように稼いで好きなようにヤる、一応一定の日数以内にある程度のお金を稼ぐという目標はありますが達成しなくても問題ありません。獲得するにはレベルを5上げる必要があるが、難易度MAXでも敵のスピードはそこまで早くなく、ミニマップに元々敵の居場所が映っているため、第六感はそこまで必要なのかな?と思う。
はじめから奴隷という設定、奴隷であることに何一つネガティブになっていない主人公をはじめ登場人物、当たり前のように現れるぶっ飛んだイベント、複雑なストーリー分岐もなくエンディングまで短時間で楽しめました。戦闘差分や羞恥の表情も素晴らしいしこの絵で羞恥凌辱ゲーを作ってくれるのは本当に感謝しかないです。
最初はひたすら手作業で搾り取り、精液をお金にするのか、魔力にするのかなどリソースのやりくりも大変ですが、じわじわと搾精効率も上がりより迅速かつ大量に搾り取れるようになっていきます。イチオシの点としましては、前作のレビューでも述べた内容と重複しますが、無情な世界観を基礎とする描写の数々が俊逸であることで、特に冒険者である主人公と娼婦との刹那的な関係性が丁寧に描かれています。
以下、上にも書いたとおりおっぱいなのでディスプレイでの動作感からの感想です。次回作も楽しみにしています!ただ前作は受精表現こそあれど後日談はなかったのですが、今回はあるので、天使/悪魔の背徳感……みたいな感じで実用性がかなり強化されています。
ほとんどすべての動作が音声で反応するのでいきなりカーソルを必要とする場面はありませんでした。ぬるぬるねばねばに時折性感が入るのが良いですね。クールで姉御肌な主人公の女の子が同じ女の子から恥ずかしいことを強要されていくのですが相手は純粋に主人公を貶めることを目的としていて悪質なので、やられる方の悲惨さも際立っています。
1時間程初見で難易度MAXで居住区のみ遊ばせていただいた感想。ラスダンで回復アイテムを山盛りに持っていく事を忘れなければそうそうクリアできないということもないと思いますね。動画の構成も最高です。購入特典もあるし、この値段は安すぎ!Hなことに慣れ、ちょっとやそっとでは感じない淫乱シングルマザー女子アナという、7センチ作品全体を見てもほとんど居ない濃すぎるキャラ付けです。
負けて搾られてハイ終わり。前作とはかわり今作はクラフト要素が強めのRPGになっています。楽しかったあああ簡単にクリアさせてはくれないものの、無理だったり難しいアクションではないのと、行ったり来たりの謎解きが無く、こっちか!テキスト自体は少ないですがマップやギミックのカオスさにドンドン引き込まれていきました。