水無月憚2 魔門開放篇

公開:2018年05月05日（最終更新:2024年11月01日）

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水無月憚2 魔門開放篇ってどんなゲーム？
水無月憚2 魔門開放篇の評価
水無月憚2 魔門開放篇はこんな人におすすめ
水無月憚2 魔門開放篇の画像を紹介
水無月憚2 魔門開放篇の感想とレビュー
水無月憚2 魔門開放篇のゲーム情報

水無月憚2 魔門開放篇ってどんなゲーム？

●あらすじあの事件から1年後、魔からこの世を守る使命を果たす『対魔巫女』の高垣水無月(たかがきみなづき)は、『越魔』という組織にて、日々魔物を討伐していた。数ヶ月間、淫魔の出現が確認されず、暇をもてあましていた水無月に新たな事件の知らせが。そして水無月ら、越魔の誰もが想定し得なかった歴史的大事件の幕が開ける・・・・・
●システム触手、異種姦、オナニー、機械姦
イベントエッチ戦闘中のエッチ着せ替え(一部のイベントに反映)
の要素を含んだRPGです。敵の攻撃によって精神が減っていき、減った状態で特定の攻撃をされると絶頂してしまいます。戦闘で敗北してもゲームオーバーになることはなく、拠点に戻されるだけなので安心です。

服装は戦闘中Hには全て反映されますが、イベントのHシーンには、基本的にそれぞれ対応したもののみとなります。申し訳ございません。

体験版ではステージ1をプレイすることができ、イベントでのエッチシーン5つを遊ぶことができます。

エッチイベント43+ゲームクリア後のおまけステージ4 合計:47小物エッチ:20戦闘中にエッチをしてくる敵:15以上エッチ攻撃合計:30以上差分含め、エッチCGのみで900枚以上
また、このゲームは前作の『水無月憚～潜乳淫獣学園～』(http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ201200.html )の続編となっております。

本編をプレイしていない方でも全く問題なくプレイできますが、よろしければこちらもプレイしていただけると幸いです。こちらは1年前の古い作品ですが、作者の趣向がよく分かるものとなっていますので、御検討の際に参考になさってくださると幸いです。

水無月憚2 魔門開放篇の評価

ボンデージ

43
母乳

61
水着

73
異種姦

90
蟲姦

89
触手

94

水無月憚2 魔門開放篇はこんな人におすすめ

触手を探している人
異種姦が好きな人
蟲姦でヌキたい人

水無月憚2 魔門開放篇の画像を紹介

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名無しさん
男子便所の床に這いつくばり、ドアの下の隙間から覗くあの子のイチャラブセックス。ボンデージゲームで、ストーリーの長さ自体は短めですが、値段以上に楽しめる作品となっています。母乳の女の子が大きなガトリングを抱えて異界を突き進む母乳ゲーム。奴隷とは書きましたが他のレビューにも書かれているように本人はそのことを気にしておらず割と暗めな世界観が中和されてました。
名無しさん
タイトルに偽りなし。本パッチでは6人目のヒロインが追加されますが、これまでのヒロインとは滅茶苦茶毛色が違います。十分におすすめできる作品です。いつもいつもおっぱいとか母乳モノの作品を購入する自分です。ボリュームが少なめなのが惜しいところです。
名無しさん
エッチなアクションゲームがやりたかった自分にはピッタリでした。SはサービスのSじゃないけど、ふたりが互いを特別に思っているというのが前提としてあって、その上でSMプレイを楽しんでいます。前作をプレイされた方が一番気にするであろう後読感についても、本作はちゃんとフォローが入ってましたので、よりいっそうおすすめできる作品となっています。
名無しさん
今回は新ヒロインはもちろん新たなグッズ購入で母乳のイベントが増え、更にエッチにパワーアップして帰ってきました！探索していくうちに解放されたり、エロイベントの鍵となるものを沿って得ていく楽しみもあるので、最初はぜひゲームとして楽しむのをお勧めします。
名無しさん
最初なかなか進めなかったのでヒントを。住民とのエロは会話を何度かして仲よくしたりエロ衣装で話すと見る事ができますが、こちらは住民出現等の条件を満たす必要があるのでちょっと大変ですね。お手軽なNPC姦もの。最初のワード設定に少し時間が掛かりましたが、一度設定してしまえばあとは楽に操作できました。
名無しさん
切り替えもできるので実質20人だしwただ、人によっては、ここ本当にないの？とか、物足りない？と感じる人もいるかもしれないです。主人公は巨乳だが場合によってはかなり大きく、特に触手系のイラストはおっぱいがでかく描かれており、乳房に巻き付く触手にこだわりを感じた。
名無しさん
射精回数等の制限はなく、とにかく大量に発射できるのは良いです。3Dマップの探索が主な要素。各ヒロインごとに描写が用意されているので長く楽しめるのもいいと思います。戦闘面では個人的に往年の「エレベーターアクション」を思い出す。村を探索していきお姉さんと会話していきエロシーンを回収していき行動していくことにお姉さんが追加されていき、最終的にはモブまでやることができかなりのボリュームを感じました。
名無しさん
不満点挙げましたが、とても面白く、何時間ものめり込んで遊べる中毒性がありました！勇者は一日中搾られて哀れ淫魔の精奴隷となり果ててしまうのか、はたまたこの迷宮から逃れられるのか、それはまさしくプレイヤー次第。