聖騎士の淫情
撃電妖異譚─EP1─ for MV
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
撃電妖異譚─EP1─ for MVってどんなゲーム?
・ゲーム作成ツールが「RPGツクールVXACE」から「RPGツクールMV」に変更されました。
この変更により、旧バージョンのセーブデータとの互換性は失われています。
また、ゲームファイル構成も別物になっている為、「旧ゲームフォルダにVer2.0ゲームフォルダを上書き保存」
をしようとすると、新旧のゲームデータが混在する事になってしまいますので、ご注意下さい。
■推奨スペックを満たしていても、PC環境依存の不具合等があるかも知れませんので、ご購入の前に体験版のプレイをお願いします。
■EP(エピソード)毎に主人公が変更される連作短編式のシリーズです。解り易く言うとD○IVです。既作品に比べてRPG部分はコンパクトな内容になっています。
また本シリーズでは、「コンバートシステム」を採用しており(EP1はVer2.0から)、各EP毎のプレイデータを引き継ぐ事が可能となっています。(各EP毎で登場キャラが変わり、装備品等もEPクリアまで回収されますので、「最初から強くてニューゲーム」のような遊び方はできません)
■当サークル過去作品と比べると、ある程度原作に沿った内容になっています。
■こんな人にオススメです。
・闘うラ○ベヒロイン達がHな目に合うのがお好きな方。
・我に悪神百鬼を討たせ給いたい方。
・着衣Hがお好きな人。
・トップレス・ボトムレスに萌える方。
・売春要素あり。
■基本的にゲームオーバーはありません(一部BADEND除く)
■【CG製作】
・青空市場様のろーどっく2号様と尚たかみ様に担当していただきました。
撃電妖異譚─EP1─ for MVの評価
撃電妖異譚─EP1─ for MVはこんな人におすすめ
- 羞恥/恥辱に興味がある人
- 淫乱を愛している人
- 着衣を探している人
撃電妖異譚─EP1─ for MVの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る撃電妖異譚─EP1─ for MVの感想とレビュー
普通に人からも結構陵辱されます。要するにこの作品は(多くの同人ゲーがそうであるように)荒い原石です。あくまで個人の意見ですので……!NTR好き、間男に染められていく外見変化が好きな人にはたまらない作品になること間違いなし、こういったゲームに欲しい要素がふんだんにつまった最高の作品でした。
さーくる亀の着衣ゲームの時から絵が好きなのでつい買ってしまいました。この子でもっといろいろやってみたいのでそんなのも期待してますね。ついついオナホを検索してしまうからなかなかストーリーがすすまない!射精演出の簡略化もできますが、初見ならそのままをお勧めします。
羞恥/恥辱について、MAX強化で3発当てると敵を倒せるくらいのダメージ。ついでにエンジョイ勢の話も一度は聞いておこう。個人的に淫乱のBGMが好みです。ヒロインが成績不良で飛ばされた無人島でのぶっかけ生活がメインです。キャラのエロステータスが買春行為や魔物の孕ませ等においてどのような効果があるのか可視化できるようなったのはとても便利ですが、メインの追加要素である精鋭魔物関連は微妙と言わざるを得ません。
タイトルからも分かる通りの鬼畜ゲーで、鬼畜、凌辱展開の連続、かわいそうすぎてかわいいです。キャラが可愛く、着せ替え6種とも完成度が高いので全体的に大満足です。ほとんどすべての動作が音声で反応するのでいきなりカーソルを必要とする場面はありませんでした。
個人的にはもう少しテキスト面にこだわりがあったらもっと実用性があったと思います。難易度を下げる、幾らミスしても失敗しないようにする、そもそも初めからCGやエロシーンを解放できるようにするなどの何かしらの救済措置が欲しいところです。そして何といっても最大の魅力は、視点が空間の中を自由に移動できること!
そして密着手コキに仁王立ちフェラ、イチャラブ正常位など様々な体位!特筆すべきは、羞恥/恥辱のゲームバランスです。運に強く左右されるシステムではあるもののハッピールートは後日談等もなくさらっと終わってしまう。難易度は簡単過ぎず難し過ぎずといったところで、個人的にはちょうどいいバランス。
VRHMD、UFO、サイクロンSAのフル装備でやるとかなり凄いです。イラストはサンプルの通りです。当サークルさんの次回作に期待です。目標はあれど、ぶっかけ的な体験を提供してくれる良作。特に一番大きいのは、今作の主人公が快楽など微塵も感じず、ひたすらに「痛い」「苦しい」「やめて」などの心理描写がより悲惨さに拍車をかけます。
まず先にいいますと、最終的に何だかんだで快楽堕ちしてある意味では幸せみたいな生半可な陵辱を期待している方は買わずに去りましょう。基本は竿役の視点で没入感高めて楽しむものなのでしょうが、単純に「あらゆる方向から眺められる羞恥/恥辱エロアニメ」としても非常に優秀です。