くえすと＆クエスト3D ～しょーとショート女冒険者シーナ編II～

公開:2017年12月08日（最終更新:2025年01月25日）

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くえすと＆クエスト3D ～しょーとショート女冒険者シーナ編II～ってどんなゲーム？
くえすと＆クエスト3D ～しょーとショート女冒険者シーナ編II～の評価
くえすと＆クエスト3D ～しょーとショート女冒険者シーナ編II～はこんな人におすすめ
くえすと＆クエスト3D ～しょーとショート女冒険者シーナ編II～の画像を紹介
くえすと＆クエスト3D ～しょーとショート女冒険者シーナ編II～の感想とレビュー
くえすと＆クエスト3D ～しょーとショート女冒険者シーナ編II～のゲーム情報

くえすと＆クエスト3D ～しょーとショート女冒険者シーナ編II～ってどんなゲーム？

■あらすじ■旅する女冒険者のシーナは、とある山奥の小さな村へやって来ました。目的は『幻の珍味』と呼ばれているキノコ。そのキノコを使った名物料理を食べる為でしたがキノコ泥棒のせいで食べられず仕舞い。シーナは長老から泥棒退治を依頼され、奮闘することに。シーナの新たな挑戦が始まる!

一話完結作品ですので、前作をプレイしていなくてもお楽しみいただけます。

■Hイベント基本、探索型となっております。話しかけたり、宿屋で休んでみたり……色々試してみて下さい。CG枚数イベントCG10枚(差分込73枚)プレイ時間(想定)1時間程度(音声はありません)
■注意■・ご購入の際はユーザー登録を是非お勧めいたします。ゲストユーザーとして購入されますと、不具合修正やアップデート等を受けられない可能性があります。・体験版のセーブデータは製品版には利用出来ません。予期せぬ不具合が発生する可能性がありますので、お気をつけ下さい。

くえすと＆クエスト3D ～しょーとショート女冒険者シーナ編II～の評価

くえすと＆クエスト3D ～しょーとショート女冒険者シーナ編II～はこんな人におすすめ

中出しが好きな人
巨乳/爆乳が好きな人
パイズリを愛している人
顔射に興味がある人
手コキを愛している人

くえすと＆クエスト3D ～しょーとショート女冒険者シーナ編II～の画像を紹介

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名無しさん
面白さについては是非体験していただきたいので個人的なポイントをサラッと出させていただく。もし上記の一文があなたの性癖になにかしかの興奮を与えたのであれば、この作品を買って損はないはずです。5枚の手札から1枚選んで使用しては山札から1枚補充することを繰り返し、規定の回数だけ山札を引き切ればクリア、というソリティア。
名無しさん
惜しむ点としては、キャラバリエーションの豊富さを謳ってはいますが、部屋が3枠すべて埋まっていると奴隷商に奴隷を見せてもらうことすらできず、好みのキャラを揃えにくい点です。題名には負けないでとありますが、いやぁそれはアハハ……わざと負けの選択肢っぽいの選んじゃいますよね？（笑）
名無しさん
キャラクターデザインはかなり良く、ゲームは難しくなく、戦略を完了するのは簡単です。Hシーンは敵を倒すとそのまま突入。セールしててさらにクーポンもあるってならためしに買うってのはいいかもしれない惜しい。尤も、プレイヤーの分身たる主人公がそう言うスタンスで動くため、ストーリー的には割と酷いとも言えますでしょう。
名無しさん
かわいいキャラクターが多数登場する。加えてフルボイスでかつアニメーションなので、非常にえちえちで最高です。今回では主人公というパートナーを配置することで、ルミナスに明白な心の拠り所が出来ている。そして、クリアしたらそこからはあんなことこんなことをしてヒロインをエッチな目に遭わせる。
名無しさん
まずヒロインが男勝りな性格で実際にもめっちゃ強く、それを作品内で丁寧に表現してくれています。ちょっと寂しい。同時かつ持続的に襲う全方位からのさらなるあま潰し。ダークな世界を堪能しつつ、アクションを楽しみたい方はぜひプレイしてみてください。こういうあんまり考えずちまちまやっていつの間にかのめりこんでる系は大好物です。
名無しさん
シチュエーション的には倒して襲うなので基本レイプ系ですので好みが出ますね。メタ発言や販促とかもあるけどそれもやってて楽しいし、オナホの説明とかみてても興奮してくる！中出しとかで見守る系のサンドボックスが好きな人は確実に時間泥棒の被害にあう事間違いなしです。
名無しさん
即抜きたいときにはあまり向かないかもですが、時間をかけてSMを楽しみたい方向けです。豪華な絵、洗練されたシステム、そのようなものは抜きを助けるものでしかありません。メインヒロインは3～4シーンでモブは1シーンでこれだけでかなりの数があると思います。
名無しさん
何気にフルボイスなのも良ポイントで、鳴坂みあさんのねっとり甘い声音はまさに男をダメにするサキュバスそのもの。そんな光景を俯瞰から観察していろいろ組み合わせたらまた可能性が生まれるかもしれない、そんな作品。「ああ、NTRものっってこういうものだったわー」と思い返させてくれた作品でした。