奴隷市場

これだよこれ！奴隷エロ好きが一番抜けるシチュは！たまんねえ！性への関心は状況によって変わるようで七不思議の時は結構嫌がりますが、生徒会室出てすぐの男子トイレの噂の真相のイベントを終了したら興味があるようになってしまいます。もちろんズームとかもできますので、ドット絵が好きな人は妄想しながら抜くことはできます。

萌えをサラッとプレイした感想としてはエロ・ゲームに分けると次の通り。1プレイ5分程度、コンプまで2～3時間程度の18禁同人萌えゲーム。一番苦手な全画面デカデカと不気味な顔がドアップになるという描写が無いので思いっきり驚くことはなかったです。

多少物足りなかった点としてはボリュームと、それに伴うキャラの掘り下げなど。そして、エッチのバリエーションがすごく多くて素敵でした。初めのうちは作れる物も少ないですが、ダンジョン探索を進めたりすることで、作れる物が増え、できることが増えどんどん楽しくなっていきますね！

とどめには全身を奥から撫で上げるように急激に吸われていく精気。そこに、ネットスラングやリスペクト元のパロディも混ぜ込んだバラエティ豊かな作風となっている。10分くらいでクリアできるお手軽なフェチゲームでした。本シリーズは基本的に前作との重複があり、そこに新要素の追加や要素のレベルアップが行われるという形です。

ワンクリックで終了ととてもあっさりしてモノでした。正直なところ何度もプレイしてやり込んだりムラついたときに起動して下半身を満足させようという内容には（個人的感想ですが）あまり感じません。