聖騎士の淫情
追憶のティルヴァーユ
![追憶のティルヴァーユ](https://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ208000/RJ207705_img_main.jpg)
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
追憶のティルヴァーユってどんなゲーム?
現在のバージョンはVer2.1です詳細な更新内容はファイル付属のテキストをご覧下さい
■ストーリー■
踏破した者に望んだ物を与えると言われる追憶の迷宮ティルヴァーユ
夫の忘れ形見である息子レトを救うためにディアナは魔迷宮へと足を踏み入れる
ティルヴァーユの中で甦る思い出の光景はディアナに何をもたらすのか……
■ゲーム内容■
Hイベントは町中・ダンジョン内など様々な場所で発生近所の住人・義理の父・息子の友人など……魅力的な未亡人であるディアナを狙う男たちは数多くいます。
また大半のイベントに段階別の差分あり淫欲度などの条件を満たすことで内容が変化します。
エンディングはマルチエンドトゥルーエンド・バッドエンドを含めた全6種類更に追加アップデートでのイベント追加も予定。
一度見たイベントは回想部屋でいつでも閲覧可能レベル・所持金などを引き継いでの周回プレイも実装
■体験版について■・製品版とは細かい仕様や内容が異なります・体験版からのセーブデータ引き継ぎに対応しておりますが万が一、予期せぬ不具合などが起こる可能性があります。何卒ご了承ください。・当作品はRPGツクールVX Aceで作られています。プレイするために最新版の「RPGツクールVX Ace RTP」が必要です。
追憶のティルヴァーユの評価
追憶のティルヴァーユはこんな人におすすめ
- 母親に興味がある人
- 人妻でヌキたい人
- ファンタジーでヌキたい人
追憶のティルヴァーユの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る追憶のティルヴァーユの感想とレビュー
名無しさん
お金に困った武闘家のヒロインが酒場で受注したクエストを行うといったストーリーで、淫魔と共存する村で起きた事故を調査救出に行くといった内容です。次回作も楽しみにしたい。ただ一つ残念だったのが、あくまで個人の性癖なんですけどエロ目的で行為を見ている時、射精が終わったらそのまま行為を続けて欲しかったです。
名無しさん
というストーリー。これぞファンタジーだなぁと思える重厚さです。エロに関してはヒロインごとの差別化が少ないし、そもそも攻略自体も一本道なのでフィールド探索や人妻要素の意味がなくなっている。こちら片思いの主人公が、ヒロインに告白するまでのお話となっています。
名無しさん
目がハートで喘いでくれてるからいちゃらぶ感はある。幽霊や魔物から陵辱されます。カードを選択してダンジョンを進んでゆくだけのシンプルなゲームなのだが、カードの効果を知ればそれだけ攻略しやすくなる。回想部屋では、ストーリーやシーンのほか、各キャラクターの立ち絵を閲覧することもでき、衣装差分や表情差分も楽しむことができました。
名無しさん
脈拍に沿うかのように上がっていく速度。ほぼオナホコキのみ、一部パイズリ等ありますがやはりメインはタイトル通り・声付きのためシーンひとつひとつへの没入感が高い。初級はそう難しくなく、中級も何度かプレイすればクリアできたが、上級は結構難しくて何十回かプレイした。
名無しさん
購入特典もあるし、この値段は安すぎ!ほとんどすべての動作が音声で反応するのでいきなりカーソルを必要とする場面はありませんでした。欲を言えば更にでかいサイズのオナホとか、ちんこが最大サイズになってもオートで眺める以外のことができたらより嬉しいなと思いました。
名無しさん
もっと言葉や種族とかいろいろ母親の要素も増えたらいいなぁ……ビッチってだけで主人公はすべてを思い通りにしちゃうのが見てて面白いです(笑)ゲーム内容も良かったです。評価は戦闘を上手く進めることで上昇するため、今作はどれだけ戦いを上手くこなせるかがキモとなっています。
名無しさん
クリア周回時に貰えるポイントとイベント時に溜まるエロポイントを駆使してヒロインの才能(エロ趣向)を開花させることで更なるイベントが釣瓶落としに解放され、気が強く一途な女戦士がみるみる淫らに堕ちて行きます!道中、あるシーンのホラー演出が個人的にかなり怖く、敵に遭遇した瞬間、全速力で逃げてましたw
名無しさん
全体的に本番はもちろん、シックスナインの体位が多いのも良かったですな!もちろん通常モードでの女の子が無表情で犯されるのもとてもエッチでした!モンスターカードを使うと異種姦イベントが発生し主人公がダメージを受けたりバッドステータスを獲得してしまうので、アイテム・魔法カードを駆使してやりすごしていきます。