聖騎士の淫情
タクティクスディスペアー ~寝取られていく仲間たち~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
タクティクスディスペアー ~寝取られていく仲間たち~ってどんなゲーム?
大好評タクティクスディスペアーの新作がついに登場!
極悪難易度のシミュレーションRPG、倒された仲間は容赦なく寝取られる!
学園の仲間たちと共に、絶望へ立ち向かえ!!
ストーリーに繋がりはないので、前作を未プレイでも楽しめるぞ!!
【ストーリー】
兵士養成学園『アカデミー』。
王国兵として戦うことを夢見る主人公たちは、とうとう卒業の時を迎える。
しかし、国王ベルの思い付きにより急遽卒業試験が行われることとなった。
卒業生を王国の兵たちと戦わせ、見事倒すことができれば試験クリア。
――だが、敗北した者は"調教教室"に連れていかれ、雌奴隷へと調教されてしまう。
悪魔のような卒業試験が幕を開ける。
【ゲームシステム】
ターン制でキャラクターを動かして敵を倒していくシミュレーションRPGです。
HPが0になってしまった仲間は敵に捕らえられ、雌奴隷へと調教されてしまいます。
倒された仲間は二度とあなたのもとへ帰ってこず、雌奴隷として生きることとなるでしょう。
敗北する度に、一人、また一人と、仲間が減っていきます。
大切な仲間を失いたくなければ、絶望に抗い続けなければなりません。
また、ヒロインたちが寝取られているか否かによってストーリーやエンディングが変化します。
【ゲーム難易度】
ゲーム開始時に2種類の難易度から選択できます。
・ディスペアー本作の標準難易度です。とても難しく、仲間を寝取られながらゲームを進めていくことになるでしょう。絶望を味わいたいプレイヤーにおすすめです。
・ホープ難易度が低く経験値もたくさん入手できるため、さくさくプレイすることができるでしょう。早くゲームをクリアしたい人や、仲間を失いたくないという方におすすめです。
【えっちシーン】
6人の味方キャラクターに2回ずつのえっちシーンが用意されています。
えっちシーンは仲間を倒されることにより発生します。
基本CGは26枚です。
【注意事項】
・このゲームは『SRPGstudio』と『3Dカスタム少女』を使用して制作されています。
・お使いのPCによっては正常に動作しない場合がありますので、体験版にて必ず動作確認を行ってください。
続きを読むタクティクスディスペアー ~寝取られていく仲間たち~の評価
タクティクスディスペアー ~寝取られていく仲間たち~はこんな人におすすめ
- 陵辱を探している人
- 少女を探している人
- 学校/学園に興味がある人
- 退廃/背徳/インモラルに興味がある人
- 調教に興味がある人
タクティクスディスペアー ~寝取られていく仲間たち~の画像を紹介
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もっと見るタクティクスディスペアー ~寝取られていく仲間たち~の感想とレビュー
ゲームが始まった当初は何をしていいのかわからないかも知れませんが、チュートリアルを受けて一週間ぐらいプレイしているうちに色々と理解できます。基本は竿役の視点で没入感高めて楽しむものなのでしょうが、単純に「あらゆる方向から眺められる寝取られエロアニメ」としても非常に優秀です。
その割RPG部分はサクサクもできるしやりこもうと思えば結構いろいろやりこみ要素しっかりしてますし。這いまわるような微風。シーン閲覧やテキストパートではない部分のスキップができないなど、不便なところがいくつかあります。特に一番大きいのは、今作の主人公が快楽など微塵も感じず、ひたすらに「痛い」「苦しい」「やめて」などの心理描写がより悲惨さに拍車をかけます。
カメラ移動についてはスティックを前に倒すと今向いてる方向に前進します。学校でのエッチはもちろん、風俗店でのエッチもあります。ドット絵でいろんなところでエッチしているのを眺めているだけです。寝取られゲーム風買春……寝取られゲームってなに?声優さんも素晴らしいです。
値段以上の満足感は十分に得られました。エッチなアクションゲームがやりたかった自分にはピッタリでした。カードを選択してダンジョンを進んでゆくだけのシンプルなゲームなのだが、カードの効果を知ればそれだけ攻略しやすくなる。声優さんの演技も高いです。
とある館の執事の仕事をしにきた主人公がそこに住んでいるサキュバス達に犯されるゲームです。また、エロシーンに関しては女主人公が痴漢されているのは全体的にエロくて見やすく良いと思う。ややワンパターンであることは否めませんが、寝取られのシチュエーションとしてはとてもよく、おかげさまで息子も元気になりました。
オカルトガチ勢の話はよく聞こう。鈴の音さんは催眠への理解がとても丁寧な方なので催眠好きとしては是非おすすめしたい作者さんです。ゲームシステム自体は割とオーソドックスな同人3D作品ゲームですが、なんかもういろいろとぶっ飛んでます。ほとんどすべての動作が音声で反応するのでいきなりカーソルを必要とする場面はありませんでした。
副会長と会長の出会いとかをもっと知りたかったかなと思いますしかし、謎の幽霊みたいなのがひたすら部屋を抜けても、抜けても追いかけてくるなどそういったホラーはありました。体感的には5回~6回くらいはタッチ出来そうな気がしますが、確実にクリアを目指すなら、3回タッチが安定かと。
主人公が正気に戻りかけた所を堕とされたり、人間に戻したヒロインがまた学校/学園されるといったシチュが個人的に大変好みで良かったです。また、前作の反省点? なのか本作はバッドエンドを踏んだ場合でもリスタートが直前の状況からとなっており、ADVとしての導線も前作ほど煩雑ではないので、かなり遊びやすくなったという点が1プレイヤーとしては大変助かりました。