EGG WORLD

公開:2017年02月11日（最終更新:2024年11月17日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

EGG WORLDってどんなゲーム？
EGG WORLDの評価
EGG WORLDはこんな人におすすめ
EGG WORLDの画像を紹介
EGG WORLDの感想とレビュー
EGG WORLDのゲーム情報

EGG WORLDってどんなゲーム？

【ストーリー】エッグワールドで生活して、いろんな人と会い、交流したりするうちに、君は世界のことを知るだろう。

魔王が出現したり、魔物が強くなったり、世界の危機も近づくかもしれない……。

【ワールド】エッグワールドには3つの大きな町と、6つの地域がある。町にはそれぞれ飛行機の発着場があり、飛行船で他の町や名所に移動することができる。

【ジョブ】エッグワールドには10種類のジョブがある。

戦闘職である騎士と魔法使い、生産職である料理人、錬金術師、大工、鍛冶師、採取職である釣り人、農夫、木こり、採掘師の10種類だ。

それぞれ得意としているアクションが違っており、得意アクションに有利となる能力が成長するようになっている。

【大たまご】この世界の動物のほとんどは、たまごによって繁殖する。

人間も例外ではなく、交合という行為によって妊娠し、『大たまご』と呼ばれる大きな卵を産んで繁殖する。

-----------------------------------------------------------
主人公:女(喋りません)攻略キャラ:男5人、女5人
・基本CG20枚(差分込229枚)、カットイン3枚、挿入アニメ1つ、・エロシーン数20

EGG WORLDの評価

EGG WORLDはこんな人におすすめ

おっぱいを愛している人
レズ/女同士に興味がある人
ほのぼのに興味がある人

EGG WORLDの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
自分は頭の中おちんぽなのでノーヒントで全ての謎は解けませんでしたが、解答はちゃんと用意されているのでご安心あれ。何よりも素晴らしいと言えるのは、エロBSにおいて、例えば絶頂禁止されたとき、しばらくたつとエロBS欄にヒロインの独白的なBSが追加される点。
名無しさん
能力に関して、第六感と妖艶と給弾申請という特殊能力がある。特に一番大きいのは、今作の主人公が快楽など微塵も感じず、ひたすらに「痛い」「苦しい」「やめて」などの心理描写がより悲惨さに拍車をかけます。キャラクターデザインはかなり良く、ゲームは難しくなく、戦略を完了するのは簡単です。
名無しさん
各ヒロイン三シチュが二シーンずつあり、6ヒロインだから計36シーン追加されたことになります。前振りがあるということは記しておく。問題があればエッチで解決しちゃうし、不満があればエッチで解消しちゃうし、仕事が欲しければエッチで稼いじゃうし、ヤリたければエッチをしちゃいますし、じゃなければオナニーもしちゃいます。
名無しさん
個人的は評価としては、普通に抜ける良いゲームで、ヌルヌル動く感じがとても良く、なんとなくSっ気がありそうな雰囲気の女の子が、段々と気持ちよくなっていく姿もなかなか良かったです。惜しい。それが本作の抗い難い魅力。ありそうであんまりなかったほのぼのエロゲーの中でも、今作は群を抜いて良作です。
名無しさん
おっぱいのされど姫騎士は歩みを止めず、しかり。ゲーム内容も良かったです。おっぱいゲームを全くプレイしたことがない人や苦手な人には、難しく感じるかもしれません。ボスのエロシーンがなかったのはちょっと残念。どのシーンも凌辱されている雰囲気がよく出ており、涙目になりながら犯されている様子がよかったです。
名無しさん
ともあれ、このゲームの発想や満足度は高いエロBSが好きというなら、ぜひ一度手に取ってみてほしい作品ではある。エッチシーンの中には、チ○カスまでも、ヒロイン達に口で処理させるような下品な行為もあります。でも全然抜けるので気になった人は買ってみても良いと思います。
名無しさん
容量でかいだけある！せっかく恋人になれても、人材を入れるために彼女のほうが自分を犠牲にします。絵の癖は強いですが、並々ならぬ「アへ顔」「堕ち」に対するサークルさんのこだわりが伺えます。プレイヤーの選択次第で主人公が無残な死を遂げたり、王女と手を携え勇者として讃えられたり……28種類の結末があり、やりごたえ満点です。
名無しさん
個人的にはもう少しテキスト面にこだわりがあったらもっと実用性があったと思います。拘束されてズラりと並ぶモブがとてもエロい。戦闘中は戦うか回復すればいいだけなので誰にでもプレイできると思います。プレイに際して気を付ける点として、主人公がふたなりで好みが分かれそうなところと、注意事項でも説明されているとおりホラー要素があること。