聖騎士の淫情
アーシェのお買い得パック
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
アーシェのお買い得パックってどんなゲーム?
■作品概要見習い騎士アーシェの受難 (RJ150684)見習い騎士アーシェの受難II(RJ182066)
見習いの女騎士アーシェちゃんがエッチな目に遭うアーシェの受難シリーズをお得なパックでお届けしちゃいます!
■あらすじ
〇見習い騎士アーシェの受難騎士として見回りをしていた見習い騎士「アーシェ」。道に迷ったので尋ねようとしたら、何故か勘違いから捕まることに!?なんとか脱出する為に行動するアーシェだったが、様々な障害がアーシェの行く道を遮る。砦内を徘徊する敵に見つからないように砦を脱出しよう。果たしてアーシェは無事に砦を脱出することができるのか!?
〇見習い騎士アーシェの受難IIお師匠こと、「お助けお兄さん」と共に一人前の騎士になるために旅を続けていたアーシェしかし、そんな彼女に復讐に燃える男の魔の手が…!?
再びあの惨劇の凌辱砦に入れられてしまったアーシェ様々な障害がアーシェの行く道を遮り、Hな攻撃を仕掛けてくる!果たしてアーシェは無事に砦を脱出することができるのか!?
■共通システム〇アーマーブレイクシステム前作同様、一定回数攻撃を受けるとアーマーブレイクして、アーシェがあられもない姿に!
■操作方法□キーボード操作キャラクター移動・カーソル移動:矢印キー決定ボタン:Zキー/Enterキー/Spaceキーキャンセル:Xキーメニュー画面表示:Xキー攻撃:Aキー移動速度UP:Shift+矢印キー回想ページ送り:Qキー/Wキースキップ:ctrlキー
※注意必ず体験版で動作確認をお願いします。※本作品はRPGツクールVXAceで製作しています。ゲーム起動には専用のRTPを専用サイトでインストールしていただく必要がありますのでご了承ください。
https://tkool.jp/products/rtp.html
続きを読むアーシェのお買い得パックの評価
アーシェのお買い得パックはこんな人におすすめ
- 陵辱が好きな人
- 巨乳/爆乳を愛している人
- 輪姦を愛している人
- 女主人公を愛している人
アーシェのお買い得パックの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るアーシェのお買い得パックの感想とレビュー
ありそうであんまりなかった巨乳/爆乳エロゲーの中でも、今作は群を抜いて良作です。正常位らぶらぶえっちで喘ぎまくる女の子を天井から眺めるのも趣があります。また、このシリーズでは冒険者は部隊(基本1部隊3人編成)を組んでダンジョンに潜ります。今後プレーされる方は参考になさってください。
純愛が好きで、手っ取り早くHシーンが見たい人にはオススメするゲームです。めちゃめちゃ良かったので、次回作待ってます。一番の驚きが価格。なにぶん説明がないのでここについては入れるべきかなと思います文字制限なのであとは自分の目でとでも言わんばかりに振り切っている感じのある作品。
導入部分については体験版をプレイ頂くとわかりやすいのです。ほんと。PCに接続してexe実行したらすんなり動作させられました。前作が好きだったユーザーさんには是非おすすめです。特にストーリーは馬鹿にできない進化の仕方をしています。ボリュームが少なめなのが惜しいところです。
待ってのお願いや、プレイヤー視点の調整をコントローラーでできるようになると最高です。値段が安いですよ。ゲーム性はなかなかないタイプで新しさがあった。見た通りおっぱいなんですが、これが妙に生々しい。そして一番気になるHの部分ですが段階的に変わるステータでヒロインの寝取られ状況が間接的にわかるのがプレイしていてかなりH度が高かったです!
この作品の良いところは2つあります。全ての結末を確認するのはとても大変で、強靭な精神力と幸運が必要!ゲーム性はなく単調で、どうにかならんものかとイラつかせてくれるのですが、その単調さが没入感を生み出している気がします。JKが自由に日常を遊ぶ作品です。
マップ移動で時間経過、イベント毎に時間経過で23:00位で1日の行動が終了します。前作をプレイされた方が一番気にするであろう後読感についても、本作はちゃんとフォローが入ってましたので、よりいっそうおすすめできる作品となっています。竿役表示をオフにして、フェラモーション中の女の子のお尻に回れば疑似的なバックも楽しめます。
エロBSやエロ装備によって、常時何かしらの変数や立ち絵の変化が発生している状態になるため、低スペックなPCの場合、まずは体験版を触ることをオススメしたい。良きおっぱいライフを。そう言ったシチュエーションがお好きであれば、とても良い作品と言えるかと。
(レビュー時点の情報です、パッチ等で変更があれば申し訳ありません)はじめから奴隷という設定、奴隷であることに何一つネガティブになっていない主人公をはじめ登場人物、当たり前のように現れるぶっ飛んだイベント、複雑なストーリー分岐もなくエンディングまで短時間で楽しめました。