緑の森のフルール

公開:2016年09月19日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

緑の森のフルールってどんなゲーム？
緑の森のフルールの評価
緑の森のフルールはこんな人におすすめ
緑の森のフルールの画像を紹介
緑の森のフルールの感想とレビュー
緑の森のフルールのゲーム情報

緑の森のフルールってどんなゲーム？

◇注意!!◇ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこのRPGは体験版ダウンロードで最後まで遊べます。製品版との差は回想部屋の有無のみです、あらかじめご了承ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
森に囲まれた小さな国の片隅に住む宿屋の娘フルールは城の王子様に恋する普通の女の子。王子様の母親が病気で大変だという話を聞き、役に立とうと誰にも内緒で薬草を採りに行くことを決めたのだが…
一緒に森へ行くことになった獣人の少年にぱんつを見られたり護衛代におっぱいを揉ませたりしているうちに何も知らなかった主人公と少年がHに興味を持って脇道にそれていくRPGです(※王子様とのエロシーンは一切ありません)
◆女の子視点の、一本道かつ短いRPGです◆エロシーンはショタ相手のみ(ショタおねです)◆エロCG基本12枚(立ち絵除く)
◆このゲームはRPGツクールVXAceで作られています必ず体験版での動作確認をお願い致します。◆販売後にバグ修正等でファイル差し替えする場合がありますのであらかじめDLsite様への会員登録をお願い致します

緑の森のフルールの評価

緑の森のフルールはこんな人におすすめ

中出しでヌキたい人
ショタを探している人
処女に興味がある人
和姦を愛している人
ニーソックスを探している人

緑の森のフルールの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
変身ヒロインということで怪人が相手になる。の女の子が大きなガトリングを抱えて異界を突き進むゲーム。地下ダンジョンを探索して素材を集めることで、アイテム・武器防具・色々な施設を建設できるようになります。
名無しさん
常連さんとのやりとりも、幼馴染みのようなテンポ感で、コントのようで笑ってしまいました笑他レビューでもある通りモーションも優秀、ボイスもえっち。自分的にはエロシーンはぬるぬる動いて良かったのですが、プレイ内容がハード系は少なくとてもシンプルだった印象があります。
名無しさん
色々な特徴を持つヒロインがいますので飽きることなく寝取られプレイを堪能できる一品になってますので同化ご検討ください！正常位らぶらぶえっちで喘ぎまくる女の子を天井から眺めるのも趣があります。フィールド外に出ると強制位置リセットがかかるので、帰ってこれなくなることはないです。喘ぎ声だけだと思う。
名無しさん
SはサービスのSじゃないけど、ふたりが互いを特別に思っているというのが前提としてあって、その上でSMプレイを楽しんでいます。いろんな体位で女の子に潮を吹かせられて、いろんな角度から潮吹きを見ることができる！ブラックに稼ぐもホワイト気味に稼ぐのもあなた次第と、かなり自由度が高いです。動作がカクついたり画面が荒れたりといったこともありません。
名無しさん
エッチシーンは敗北やイベント、エンディングで見ることができますが、ゲームクリア後は回想部屋にてシーン全開放もできますので、イベント回収などの手間が嫌いな方にも安心です。だと思います。そういうのが大好きな方にはお勧め。無理矢理感はそんなにないですね、ゲーム的にも犯されると仕切り直しになるだけですし。わからせシリーズです。
名無しさん
カメラ移動についてはスティックを前に倒すと今向いてる方向に前進します。新キャラの姉川霧子に加えて既存キャラクターも含めた新要素であるコスプレなどが追加されており、更にはフルボイス化と至れり尽くせりな追加パッチとなっていました。僕は買って良かったなと思います。
名無しさん
Hシーン・戦闘スキップ機能だったり、ストーリーの前後半でイベント探索と戦闘を分けていたりと、エロ部分とがかなりきっぱり分けられるのもありがたい。についても言えることですが、無情な世界観を描写することに群を抜いているものがあり、所謂ダークファンタジー好きなユーザーさんにお勧めです。気になった方はぜひ買ってみてください！
名無しさん
モンスターカードを使うと異種姦イベントが発生し主人公がダメージを受けたりバッドステータスを獲得してしまうので、アイテム・魔法カードを駆使してやりすごしていきます。そんな感じで楽しめばよいでしょう。この値段でこのボリュームは最高！それと女の子がいい。ほとんどすべての動作が音声で反応するのでいきなりカーソルを必要とする場面はありませんでした。