エロRPG 『寝取られ妻 ラブシーン』

Hイベントは10種類以上ありますが差分のようなものもありますので7種類+差分という感じかな。あと、妖精がいい性格してて好きです笑全体的に丁寧な作りなので、ノベルもRPGもしっかり遊びたい人にお勧めできる作品です。怪奇現象解決の際は大抵犯されるのでステータス画面の初体験の相手は色々かえれますあまり意味は無いようです。乳首もいじってくれる。

惜しむらくは、操作が視点操作のみで、体勢によっては首に負担がかかることと、プレイヤー視点の調整がポジションリセットのみで、細かい調整ができない所です。そしてもう一つ注意すべき点だが、エロBSが重なりすぎることで処理がやや重くなりがちという点があげられる。お手軽なNPC姦もの。それも問答無用でスキップ・ワープじゃなくて、設定や選択肢なところがいい。オバケなども出ますがホラー要素は無いようなものです……。

個人的に刺さったのはの後半部分です。仮に捕まったとしても主人公がエロい目に遭うだけなので安心してホラーを満喫しました。戦闘面敵が拘束攻撃や挿入してきたり、衣装が破損したり、戦闘中に絶頂してしまったりエロもありますが、敗北凌辱はありませんでした。この時点でスペースキー連打で脱出できないと、首を絞められ死亡したりとリョナ展開にもなったりします。

はじめから奴隷という設定、奴隷であることに何一つネガティブになっていない主人公をはじめ登場人物、当たり前のように現れるぶっ飛んだイベント、複雑なストーリー分岐もなくエンディングまで短時間で楽しめました。バージョンアップでシーン追加など購入した人を飽きさせない工夫も大変ありがたいです。についても言えることですが、無情な世界観を描写することに群を抜いているものがあり、所謂ダークファンタジー好きなユーザーさんにお勧めです。