聖騎士の淫情
ミコと見る世界
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
ミコと見る世界ってどんなゲーム?
その手は、何がために
その手は、誰がために
その手は、宿命に――抗う。
■ストーリー
目覚めるとそこは見知らぬ場所起き上がろうとするも、身体を支えるはずの両腕があるべきそこには何もなかった
鈍い痛みの残る頭がゆっくりと覚醒するそれにしたがい、はっきりとするのは自分が何者であるか、分からないということだけだった
目の前の男が自分に話しかけるその男もまた、両腕を持ってはいない
■ご購入の前に
本作はWOLF RPGエディターで製作されています。事前に必ず体験版にて動作確認をお願いします。また体験版はHシーンを除くすべての要素がプレイ可能になっておりますので、全年齢版フリーゲームとしてもお楽しみ頂けます。Hシーン不要の方はこちらをオススメします。セーブデータの互換がありますので、キャラクターが気に入り次第購入・引継ぎという形もオススメしております。
不具合修正や要素追加などを行う可能性がございますので、DLsite様への会員登録後のご購入をお願いします。
■内容
クラシカルなRPGです。パズル要素が強めで難易度は少々高め。プレイ時間は5時間前後を想定しています。
マルチエンド形式で15のHシーン。Hシーンはゲーム中盤以降となりますので、手早く性欲を発散したいという時にはオススメできません。1シーンでも到達すれば全シーン閲覧可能になりますので、隠しシーンが使えなくてイライラ!ということにはならないようにしています。ただしご覧のクオリティです。精液ボテがやけに多いので苦手な方はご注意ください。また獣姦1、達磨1あり注意。
続きを読むミコと見る世界の評価
ミコと見る世界はこんな人におすすめ
- 中出しでヌキたい人
- 陵辱を探している人
- 妊娠/孕ませを探している人
- アニメを愛している人
- 和姦を愛している人
ミコと見る世界の画像を紹介
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もっと見るミコと見る世界の感想とレビュー
わかってしまえば何ともありませんが、初見だと困る要素だったので、もっと説明が詳しくあれば良かったなと思います。もちろんズームとかもできますので、ドット絵が好きな人は妄想しながら抜くことはできます。イベントも立ち絵も豊富で、様々なシチュエーションを楽しめます。
このサークルの作品は素晴らしく、今後も期待しています。主人公だけですがイベントシーンはもちろん立ち絵もアニメーションでフルボイスでとてもエロい。自分としてはヌいてしまったら賢者タイムにはいってストーリー進めたりHシーン回収するのは後日でいいかーってなってしまうので、ストーリー進めてからヌきたい勢にとってはとてもありがたい!
でも、ストーリー重視の展開や主人公の成長っぷりも見られるすごくすごく素敵な作品だと思います。正直言って天才である。当サークルさんの次回作に期待です。新キャラの姉川 霧子に加えて既存キャラクターも含めた新要素であるコスプレなどが追加されており、更にはフルボイス化と至れり尽くせりな追加パッチとなっていました。
(現行はA10サイクロン対応)・UFO SAの乳首攻めに特化した続編を、是非出して頂きたいです。実際に作品をプレイした人は分るかもしれませんが、アニメに書いてある文章って一般的な小説や、読み物系のゲーム作品とは毛色が違うんですよね。新たな戦闘エロの可能性を感じさせる良いゲームです!
あとは致すときに入力した言葉を覚えておけば、ハンズフリーで操作できるので快適ですね。焼印押し当てられて射精しちゃうのは流石に面白すぎました。手で搾るのではなく機械や乳首リングなどの道具で責めるのがメインになるという点が大きく違います。妊娠/孕ませのエロシーンがとても個人で制作したとは思えないほどのクオリティですごくびっくりしました……!
催眠ものですが、なんとなく全体的に明るい雰囲気がある感じがしました。そこから始まる全裸女騎士の冒険?の話です。鬼ごっこと言うあまり類を見ない作品でとても面白かった。前作をやっていなくても全く気にならないでしょう。是非是非お手にお取りになって主人公の行く末を見てあげてください。
いままでレビューなんて書いたことなかったですが、とてもよかったのでレビューを初めて書きます。動きはもっさりした感じだしそのせいもあるかも。少女というかロリが多めに登場するので、そこに惹かれるなら買って損無しだと思います。1プレイ5分程度、コンプまで2~3時間程度の18禁同人アニメゲーム。
写真は街中にばら撒かれ、浮世離れしつつも皆から慕われていたヒロインが街の人々から下卑た目で見られてしまうというシチュも良かったです。特に、搾り取られたショタがゴミ箱に投げ捨てられるシーンは笑いましたねwしかし、謎の幽霊みたいなのがひたすら部屋を抜けても、抜けても追いかけてくるなどそういったホラーはありました。