聖騎士の淫情
守護聖人プリエール ~変身ヒロイン陵辱RPG~
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目次
守護聖人プリエール ~変身ヒロイン陵辱RPG~ってどんなゲーム?
■ストーリー普通の学生であった多野梨音奈(たのりおな)は近所にある教会のシスターにより「守護聖人プリエール」としてご町内の平和を守ることになってしまった。不審な人物や怪しい悪の団体と戦うハメになったプリエールの運命や如何に?
■概要変身ヒロインRPG。変身姿や普段の姿を駆使し町内を探索して物語を進めていこう。敵のセクハラ攻撃を受けると服を脱がされてしまうぞ!!
「変身システム」街の人の反応や移動できる場所が変化する変身時と普段着を切り替えて様々なイベントを試そう!!変身時はさらに脱衣状態でも状況が変化する。
「懺悔システム」セクハラやレイプを経験して強くなれ無人懺悔装置「むざんくん」を利用してプリエールを強くできる!!Hな事をされればされるほど有利にゲームを進められるぞ。
「メインクエスト」裏山のホームレス、秘密の地下闘技場、ヤクザの仕切る謎の薬品工場そして異形の怪人達様々な場所に現れるボスとの戦いでは無様な公開敗北レイプが展開されるぞ!!
「サブクエスト」おつかい・トイレの落書き・下水調査・撮影会・いじめっ子退治等街の人のためにプリエールが活躍するぞ逆に自分がトラブルに巻き込まれてしまうことも・・・
■H内容基本CG25枚差分含め236枚(立ち絵含めず)。CGモード搭載プレイ時間平均2~3時間。
■補足ご購入前に体験版にて正常に動くかお確かめ下さい。
この製品を遊ぶにはRPGツクールVXのRTPが必要となります。インストールしてない方は下記サイトよりダウンロード下さい。
https://tkool.jp/products/rtp.html
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守護聖人プリエール ~変身ヒロイン陵辱RPG~の評価
守護聖人プリエール ~変身ヒロイン陵辱RPG~はこんな人におすすめ
- レイプを愛している人
- ミニスカが好きな人
- 変身ヒロインでヌキたい人
- 放尿/おしっこに興味がある人
守護聖人プリエール ~変身ヒロイン陵辱RPG~の画像を紹介
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もっと見る守護聖人プリエール ~変身ヒロイン陵辱RPG~の感想とレビュー
BGMがちょっと気になるって方はBGMを切って音声を調節してみてからASMRなどを聴く方は同じ感じで聴いてプレイという感じで観てみてください。そして、敗北した後は全身拘束され、便器に逆さまに突っ込まれたり、磔にされたり、股間に媚薬を注射されたりと、様々なエロアニメが楽しめます。
本パッチでは6人目のヒロインが追加されますが、これまでのヒロインとは滅茶苦茶毛色が違います。この仕組みをそれほど煩わしく思うこともない。ゲーム部分はタイミングよく五円玉がリングに重なったときに押してゲージを溜めて催眠術を掛けて搾乳エッチをするというものなのですが、こういうゲームは初めてなのでタイミングを掴むのに時間が掛かりました(慣れれば高難易度もサクサク進めます)。
評価は高ければ高いほどHシーンを解放する為のポイントの量が増えるのでどうすればいい評価にできるかと考えながら戦うというのが放尿/おしっこゲームとして新鮮な感じでした。不利な点は、輪姦性交部分に一人しかいないので、私にはかなり不十分です。それだけです。
期限があるゲームですがそれほど難しくはなく、やり方がわかってくれば簡単です。羞恥/恥辱のマニアックさと偏り具合はやばいですが個人的には825円でも安く感じるレベルな出来だと思います。女の子の性格にもバリエーションがあるので色々と捗る作品です。
一人で過ごすことで学園の裏サイトに先輩とヒロインとの行為が書き込まれていきます。また達する度に小刻みに震え存在と快楽を主張する股間。プレイの道筋に難しい所は何一つなく、シンプルな探索ゲーとしての面白さが追求されておりますので、兎に角サクッと抜きたいと言う方にもオススメの作品に仕上がっていると太鼓判を押したいと思います。
あくまで主人公に強い男になってもられるよう奮起を促す意味で始めただけであることや、「遊び半分で始めただけだし、こんな男なんていつでもぶっ飛ばせる」というような余裕があるため、プレイをしていてHシーンへの動機付けに強引な印象は全く感じませんでした。
ケモ耳っ娘も、ハート目も好み次回作ではベロチューも実装されたらまた買うできれば「帽子あり服なし」なども選べれば最高今後の開発も楽しみすぎる……主なシチュは拘束からの様々な責め。ただ、各ルートともエンディングまでが短めに感じたので、もっと変身ヒロインのボリュームがあったら良かったなと思いました。
ただ、テキストを読む限りでの印象ですが、登場する攻略対象キャラクター、即ちNPCは、単なるオブジェクトではなく、ある程度自我を持っているように推測されます。こういうあんまり考えずちまちまやっていつの間にかのめりこんでる系は大好物です。本作のヤバいところは、タイトルの通りエログッズを使ったシチュ・シーンが全ヒロイン分追加されているという点です。