聖騎士の淫情
グライドと夢魔達の日々
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目次
グライドと夢魔達の日々ってどんなゲーム?
※新装版への差し替えについて※旧版の差し替えについては、製品版に付属のテキストファイル『旧作DL先』に記載してあるアドレスからしたらばの掲示板に行き説明を見てください
ある日世界を覆っていた結界が解け、異世界の強力な夢魔が大挙して湧き出てきた。現れた夢魔達は冒険者の集う町、ユージットを一夜にして占拠してしまう。ユージット占拠の報を受けたグライドは事態の重大さなどツユ知らず、夢魔退治の依頼をホイホイ引き受け相棒のマリナを引き連れてユージットへと向かうのだった……
■戦闘は全てセックスバトル■互いに快感を与えあいイかせあうオーソドックスなBFRPGです、レベルを上げ、スキルを習得し、主人公グライドを強化していきましょう。
■射精=負けじゃない■本作ではVP制を採用しており、射精するとVPが減少、VPが0になった時点で敗北となります。多少の射精は問題なく、戦闘後のVP回復も容易なため、ほどほどに射精を楽しみながらダンジョンを探索できます。
■再戦も状況再現も楽に可能■本作では攻略したダンジョンに出る敵と再戦可能な夢魔研究ノートが用意されています。ノート内にはデバッグ部屋もあり、好みの状況をらくらく再現できます。
■充実したテキスト■特にボス戦においてテキストが充実しています、敵からの性技による射精時は勿論敵へのトドメ時も愛撫絶頂・ピストン絶頂・自ピストン始動の同時絶頂・敵ピストン始動の同時絶頂等多彩なテキストが用意されています、是非回想戦などを利用して全てご覧下さい。
※本作は旧作、「アネットとベスティの日々」・「グライドの日々」と世界観を共有しています。BFを楽しむ上では本作のみで問題ありませんが、旧作をプレイしているとストーリーを理解しやすくなります。旧作のあらすじやDL先については体験版付属のテキストをご覧下さい。
続きを読むグライドと夢魔達の日々の評価
グライドと夢魔達の日々はこんな人におすすめ
- コメディでヌキたい人
- フェチを愛している人
- オールハッピーを探している人
グライドと夢魔達の日々の画像を紹介
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もっと見るグライドと夢魔達の日々の感想とレビュー
やればわかる。どんなNTR好きでも、なかなか出来る経験ではありません。ヒロインがかわいいと思えるなら十分いけると思います。最高すぎ、続編でたら絶対買いますまた竿役表示をオン、視線誘導をオフにして、えっち中の女の子を色々な角度から眺めていくのも良い……!
特に、搾り取られたショタがゴミ箱に投げ捨てられるシーンは笑いましたねw現実的には難しいけど、オールハッピーフェチなら一回想像したことがありそうな夢のシチュエーションが多く、とても良かったです。また竿役の描写もいい感じで(こんな奴らに大事な女性が汚されて)というサークル様のこだわりが見受けられました。
導入部分については体験版をプレイ頂くとわかりやすいのです。体験版でなぜ裸になってしまったのかというのと最初のエッチなイベントを見ることが出いるので是非やってみてください。もちろん通常モードでの女の子が無表情で犯されるのもとてもエッチでした!
BGMがちょっと気になるって方はBGMを切って音声を調節してみてからASMRなどを聴く方は同じ感じで聴いてプレイという感じで観てみてください。豊富なキャラクターに1キャラ最低2個以上の差分がある。他作品もプレイ済みですが、とてもおすすめです
自分もサムネ買いでしたが期待通りの内容でした。好みでない場合はスキップも出来ます。作品に入り込める声優さんの演技が、すごく良かったです。ダンジョンドット絵も可愛らしかったです。まずメタ謎解きってなんやねん、ってところなんですけどバレにならない程度に概要を説明するとこのゲームはアプリケーションだけでなくフォルダ内のテキストファイルも含めた、つまりDLしたファイル全てが作品であり、プレイするPC・画面がゲームのステージになるというような感じの代物です。
あなたの女の子は最高です、そしてもちろんジョーカーは最も重要な男です!写真は街中にばら撒かれ、浮世離れしつつも皆から慕われていたヒロインが街の人々から下卑た目で見られてしまうというシチュも良かったです。純粋なアクションゲームとしてのクオリティも非常に高く、それだけでもお釣りがくる。
Hシーンは敵を倒すとそのまま突入。ゲーム性自体はまあまあですが、メインキャラの心境の変化についての描写は凄く良かったと思います。ダンジョンも複雑ではなく、戦闘もボスのみなので、フェチ作品としてストーリーを読み進めてゆく形式だ。でもあんまりにも大きいと普通のホールが使えなくなるので注意。
道中、あるシーンのホラー演出が個人的にかなり怖く、敵に遭遇した瞬間、全速力で逃げてましたw難易度は初級・中級・上級の3段階で、ちょうどいい感じの難易度設定でした。日本のコンテンツだとまだそんなに多いジャンルではないので個人的にありがたかったです。